25校長はくるみの両足を拡げ、脚の間に体を入れている。そしてくるみの花びらを開くと、芋虫のような右手の人差し指を蜜壺へゆっくりと差し込んでいった。芋虫は奥へ奥へと入り込み、中でクネクネと体を動かした。顕著な反応を見せるくるみに満足そうな笑みを浮かべると、校長は腰を据えなおし、改めてくるみの股間を見つめた。「綺麗な色ねぇ。こんな綺麗なオマ○コをみると、汚してしてやりたくなるわぁ。それも徹底的にね」校長...