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あなたの燃える手で

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しろっぷ

25
校長はくるみの両足を拡げ、脚の間に体を入れている。そしてくるみの花び
らを開くと、芋虫のような右手の人差し指を蜜壺へゆっくりと差し込んでい
った。芋虫は奥へ奥へと入り込み、中でクネクネと体を動かした。
顕著な反応を見せるくるみに満足そうな笑みを浮かべると、校長は腰を据え
なおし、改めてくるみの股間を見つめた。

「綺麗な色ねぇ。こんな綺麗なオマ○コをみると、汚してしてやりたくなる
わぁ。それも徹底的にね」
校長は芋虫を中でクネらせた。
「ひっ、ひぃぃ~、こ、校長先生……」
「ほぉ~らっ、奥の奥まで犯してあげる」
「あぁっ、あぁぁ~ん、そんな、やめて、あぁぁ~だめっ、だめですぅ」
「んん~中が熱い。もうこんなにトロトロなって……。そうだ、冷やしてあ
げるましょうか」
「えっ……?」
「あたしの唾で、ひっひひひ……」
校長は指を抜くと、人差し指と中指を揃えて伸ばした。そして二本の指をピ
ッタリとつけると、その上に唾液をタップリと垂らした。それは塗りつける
のではなく、文字通り垂らした唾液が指の上に溜まっているのだ。だから指
を傾ければ流れ落ちてしまう。
「ほぉ~らっ、こぼさないようにそぉ~っと……」
その指を再び蜜壺へと差し込んで逝く。
「えっ、なに? なんですか?」
「んん? あたしの唾を指に溜めて、くるみに中に入れてあげるのよぉ」
「そんな、唾なんて……、汚い……」
「それもタップリとね。ほぉ~らっ、入ってくわよぉ~」
「いやっ、いやよ。校長の唾なんて汚いわ」
思わず言葉にしてしまったが、それがくるみの本音だ。
「そうよぉ、あたしの臭ぁ~い唾。それを奥の奥までタップリと塗りつけて
あげる。さぁ、奥まで入ったわよ。ほらっ」
校長は上に向けていた手の平をグルリと回転させた。当然指の上の唾液は全
て肉壁に塗りつけられることになる。
「いやっ、いやぁぁぁ~、あぁいやっ、いやいやいやぁぁ~」
校長はまるで、唾液を擦り込むように指を動かしていく。
そしてその指を抜くとそのトロトロになった指をくるみに見せつけた。
「ほらっ、見てごらん。くるみとあたしの唾が混ざり合ってる」
そう言ってその指を咥えると、蜜と唾液を唇でしごき取るように指を抜いて
みせた。
「んん~、美味しいわぁ。さぁ、お前もあたしの蜜をお舐め……」
「えっ……?」
戸惑うくるみをよそに、校長は腰を浮かして体制を入れ替え、くるみの顔を
跨いだ。そして濡れた自分の股間をくるみの顔に押し付けた。
「んんっ、むぅっ、むぁっ」
蒸れに蒸れた校長の股間。それはむせ返えるような匂いに満ちていた。
「どうだい? あたしの匂いは。いい香りだろう?」
「いっ、いやっ、いやぁぁ~」
「ほらっ、お舐め。舌を伸ばして中まで。全部なめ取るまでどかないわよ」
熟した女の匂いが、くるみの鼻腔を完全に制圧した。するとくるみ自身、全
身をこの匂いで包まれたような気になってくる。そしてそこを舐めるまで、
この世界から脱出することはできないのだ。
「ほらっ、お舐め。ほらっほらっ。いいんだよ。ずっとこのままでも。それ
に、あたしは舐めさせてもらうよ。お前の美味しい蜜をねぇ」
校長は体を倒すと、くるみの股間に顔を密着させた。

Comments 1

ファン  

くるみは無理矢理エキスを搾り取られてますね!しかも奥の奥まで掻き回されて舐め取られてしまって…

毎度毎度最高です!

きっと、くるみは汗だくでエキスが出ていて最高の匂いなんでしょうね。

あー嗅ぎたい(笑)

2017/03/15 (Wed) 07:19 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土