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あなたの燃える手で

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しろっぷ

26
両手に戒めを受けたくるみに、校長は69の体勢になって股間を押し付けた。
むせ返る熟女の匂いがくるみを包み、その匂いは肺から血液に乗って全身を巡
るようだった。
校長はそんなくるみに追い打ちをかけるように、その股間その蜜を舐め始めた
のだ。
「んんっ、ふぐぅぅ~、あぁっ、はぁはぁ、あぁいやっ、だめっ、やめてっ、
やめてっ……」
「んん? 黙ってお舐め。ほらっ、もっと舌を出して」
校長は自らの股間にくるみの鼻を感じると、そのまま下へと押し付ける。
「ふぐぅぅ、い、息が、息が……、でき、な、い……」
「だったらお舐め。舐めないとずぅっとこのままにするよ」
そして彼女の答えを待つように、少しだけ股間を浮かしてやる。
「んあぁぁ~、はぁ、はぁ、な、な、舐めます」
「そうね、それが賢い選択だわ。さっ、舐めてちょうだい……」
そして校長は初めて、くるみの熱く柔らかな舌を感じた。刺激としては物足り
ない。しかしがあの可愛い顔が自分の股間を舐めていると思うと、たまらなく
興奮してくる。
「どう? 匂う? 匂うならその舌で綺麗にしてちょうだい」
そんな言葉も聞こえているのか、くるみは苦しみから逃れんと必死だ。
「ひっひひひ、いい子だねぇ……。どれ、面白いことしてあげようか」
そう言うと校長は、右手の中指と人差し指を揃えて舐めた。そして二本の指を
唾液まみれにすると、その指先でくるみの蜜壺へ触れた。
「んんっ、んあぁっ」
「んん~、敏感だねぇ。でも今回は、こうだよ……」
二本の指の間隔が少し開いた。そして人差し指は蜜壺に、中指はアナルにふれ
たのだ。
「んぐぅ、んあぁっ」
「そう、オマ○コとお尻。前と後ろを同時に、ひっひひひ……」
そしえ校長は、くるみの声が聞こえるように腰を浮かした。
「ほぉ~らっ、入れるよ」
「あぁっ、あぁぁん、いやっ、いやっ」
「ほぉ~らっ、二本一緒に……。ゆっくりゆっくり、ほぉ~らどうだい?」
くるみは蜜壺とアナルに、同時に挿入感を得た。それはあの芋虫が、今度はア
ナルの中にまで入ってきたというおぞましさだ。
「いやっ、そんなところ汚いです。やめて、あぁだめぇ、いやぁぁ~」
しかし今のくるみは両手の自由奪われ、決して小さくはない校長の体が上に乗
っているのだ。当然細いくるみは、もがくにもがけず、動くに動けない
さらに股間は校長の肩幅にまで開かれている。そんなくるみに何ができよう
か。完全にどうしようもない体勢だ。
「ほぉ~ら、どうだい? 奥まで入れて、掻き回してあげようねぇ」
「いやっ、いやいやいやぁぁ~」
「んんー、あぁー、入ったよぉ。奥の奥まで届いてるのがわかるだろう」
「あぁ~、お願いやめてください。抜いて、指を抜いて……」
「ほらっ、グニュグニュして、コネコネして、スリスリして、ジュポジュポも
してあげようねぇ」
校長は二本の指をピンと伸ばすと、そのまま抜き差しを繰り返し始めた。
指は爪が見えるまで抜かれ、根元までしっかりと入れられた。
「あぁぁ~、いやっ、いやぁ、やめてっ、こんなの、こんなのいやぁぁ~」
「大丈夫。すぐに病みつきになるわ。くるみは素質がありそうだから」
そう言いながらも指の動きはリズミカルになり、速度も上がっていく。
「あぁぁ~、逝くっ、逝くぅぅ~」
「逝くの? オマ○コとアナルに指を入れられて逝くの? お前は肛門でも感
じるんだねぇ。変態だねぇ、くるみは」
「そんな、あたしは、あたしは……」
しかしそんな校長の責めに感じている自身の体は、誤魔化しようがなかった。

Comments 1

ファン  

強引に二穴を犯されて絶頂を迎えそうなくるみは良いですね!

たくさんくるみちゃんの愛液校長に飲まれてくださいー、

2017/03/19 (Sun) 03:29 | EDIT | REPLY |   

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土