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あなたの燃える手で

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しろっぷ

27
「それじゃ僕はGスポットとクリちゃん」
「あたしはアナルと乳首ね」
「あぁ~ん、ちょっとそんな勝手にぃ~」
「ほぉ~ら、入れるよぉ~」
「あっ、あぁぁ~ん」
「アナルにも……、ほぉ~らっ入ってく」
「あっ、あぁっ、あぁぁ~だめぇ~ん」
「ほらっ、クリちゃんを指先でコリコリコリ~」
「ひぃぃ~、だめっ、だめだよぉ~」
「どう? 僕たちの責は……」
「堪らないでしょう」
「そ、そりゃそうだよ、こんな、こんなの、あぁぁ~だめっ逝くぅぅ~」
「もう逝きたくなっちゃったのぉ?」
「だめよぉ。いっぱい焦らすんだから」
「いやっ、いやいやっ。逝かせて、逝かせてよぉ。こんなに感じてるのにぃ」
「だからじゃない。それにカレンこういうの大好きだし、ねっ」
「そうよ。こういうの大好き。いっぱい焦らして虐めてあげるわ」
「えぇ~、やだよぉ~。あぁ逝くっ、ねぇ逝くぅぅ~、あぁだめぇ~」
「逝かせない、逝かせなよぉ。ずぅ~っと気持ちいいけど逝けないの」
「辛いでしょう。気持ちいいのがそのまま苦痛にもなって」
二人の指先はクララを絶頂ギリギリまで追い詰めていく。しかしそこで指の動
きが止まると、時間が止まったようにクララは逝くことができないのだ。
「あぁぁ~逝くぅ、逝く逝くっ、いやっ、だめっ、止めないで。あぁだめっ、逝かせてっ、逝かせてよぉ~」
「うふふっ、逝けなかったねぇ~」
「楽しいわ、これすごく楽しい。もっともっと楽しませて、クララ」
「いやぁ、いやいやぁ、あぁぁ~また逝きそうぅ~」
「そうだねぇ、また逝きそうだねぇ」
「簡単には逝かせないわよぉ。あぁぁ~アナルが締めつけてくるぅ」
「前もすごい濡れてるわよ。クリちゃんもヌルヌル」
「二人でおっぱいしゃぶってみよっか?」
「えっ、だめっ、そんなのだめだよぉ」
「さっきから乳首勃ちっぱなしだし、しゃぶられたら凄く感じるんじゃな
い?」
そして二人の顔が乳首に近づき、ふたつの唇が同時に乳首をしゃぶり始めた。
「ひぃぃっ、だめっ。あぁぁだめっ、逝っちゃうぅ、逝くぅぅぅ~」
「はいストップぅ~」
「いやぁぁ~、逝けそうだったのにぃ~」
「残念でしたぁ」
それから二人の焦らしは数十分続いた。

「さぁ、それじゃそろそろ」
「そうだね、そろそろ逝かせてあげるわ、クララ」
「本当? 本当に?」
「本当よ」
そして二人は、襲い掛かるようにクララを責め立てた。
「ほらっ、逝っていいよ。逝ってごらん」
「その代わり。その時の顔見せてもらうわよ」
「そう、クララの逝き顔……」
「やっ、恥ずかしいよ、そんなの」
「嫌なの? それじゃ逝かせてあげない」
「そんなぁ~」
「いいじゃない顔ぐらい見せてよ。逝き顔を見せる。それが条件よ」
二人のニヤついた顔が、クララを真上から見下ろした。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土