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あなたの燃える手で

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Archive2017年03月05日 1/1

しろっぷ

21「そうよねぇ、こんなことされて濡れるわけがないわよねぇ」校長は両ひじをくるみの脚の間に割り込ませ、そのまま足を開かせると、指先を左右の花びらに添えた。「あぁ、いやっ、そんな恥ずかしい」「あらっ、いいじゃない、濡れてないんでしょう?」くるみにとってはそういう問題ではない。見られること自体が問題なのだ。しかし、もし濡れていたら、その羞恥は数倍のものになる。校長の指は、ゆっくりと花びらを左右に広げてい...

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土