Archive2013年08月25日 1/1
Summer Slave
6. 「コレの威力は知ってるわねぇ、マリア」麗子はよく見ろと言わんばかりに、ローターをマリアに見せつけた。「あぁ、麗子様……」「そうだ。アナルも一緒に……。ねぇ麗子」「そうね、その方がマリアも悦ぶわ」「えっ? い、いいですよ。そんなに、してくれなくて、も……」 「あらっ、遠慮しないでいいのよ、マリアちゃん」「さぁ、それじゃ、始めましょうか」何気ない麗子のその言葉が、淫らな拷問の始まりとなった。「ほらっ、舐...
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2013/08/25 (Sun) 07:16