Episode 4-5御堂の蜜壺はチュンリーの左腕を、アナルは極太ディルドウを飲み込んだ。チュンリーは右手でディルドウを抜き差ししながら、左腕を蜜壺の中でグリグリと捻った。「あぁっ、あぁぁ~やめてっ、凄く感じちゃう……。ひぃぃっ、ひぃぃぃ~」「そうよっ、そうやってもっと悶えなさい。ほらっ、ほらほらっ」「あぁ~いやっ、だめっ、だめだめっ、動かさないでぇ」「うふふぅ、前も後ろもこんなに拡がって」「こんなの恥ずか...