Archive2011年08月07日 1/1
Summer Ecstasy
【3】響子の指が蜜壺に差し込まれると、マリアの快感が急激に加速した。それは彼女の指先が、勝手知ったるマリアの快感スポットを、クリクリと刺激し始めたからだ。「どう? 朝からココを責められる気分は」「あぁ響子っ、ソコはだめっ。あぁっだめっ、だめっ、あぁぁ~だめぇ~」「昨夜は酔って寝ちゃったから、その分虐めてあげる」「いいよ、いいよ、そんなコトしなくて。ねっ、ねっ、だから、だから響子、あぁん、あぁん、だ...
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2011/08/07 (Sun) 06:27