ざくろ荘物語
2
美砂は着ていたピンク色のジャージの上下を脱いだ。そして白いTシャツと
ショーツも脱ぎ捨て、全裸で布団の上に仰向けになった。
小梅も同時進行で手早く全裸になると美砂の上に覆い被った。
「あぁ、美砂。この汗の匂い……」
「好きでしょう、この汗の匂いが……。今からあたしを美砂様って呼ぶのよ、
いいわね」
「はい、美砂様……」
美砂は片手を頭の上に伸ばした。
「ほらっ、大好きな脇の下よ。汗も匂いも全部舐め取りなさい」
「はい、美砂様……」
小梅は美砂の上に重なると、舌を伸ばて彼女の脇の下に顔を埋めた。
「あぁ、美砂様の脇の下、汗が……美味しいぃ。あぁ、んぁぁ~」
小梅は唾液をタップリと載せた舌を脇の下に密着させ、汗の溶け込んだ唾液を
舐め取るように舐めている。
「そう、上手よ小梅。ほらっ、コッチの脇も舐めなさい」
「はい……」
小梅は体をズラし、反対側の脇の下の舌を伸ばした。
「あぁ、なんて素敵な匂い……」
小梅の舐めるネチャネチャという卑猥な音が、美砂の耳にも聞こえてくる。
「あぁ~、イイわぁ。しっかり丁寧に舐めるのよ。小梅」
「はい、あぁとっても、とっても美味しいです。美砂様の汗」
「そう、よかったわねぇ。胸の汗も舐めなさい」
「はい……」
小梅は胸の谷間をペロペロと舐め始めた。
「あぁ、美砂様。こんなに汗が……」
「美味しいでしょう? あぁん、そうよ。ほらっ、乳首も……」
「はい……」
小梅の唇が、美砂の乳首を吸い込んだ。
「あぁぁ~、イイィわぁぁ~、とっても上手に舐めるのねぇ~」
あっという間にコリコリになった乳首を、小梅は口の中で転がした。
「美砂様の乳首が……、こんなに硬く……」
「あぁぁ~、もう堪らないわ。早く、アソコを舐めて小梅」
小梅は乳首から離れると、体をズラしながら腹へと移動していった。しかしそ
れはナメクジのように遅い。
「早く、あぁ早く小梅……」
「はい、美砂様」
しかし小梅のスピードは全く変わらない。舌はゆっくりとみぞおちを越え、よ
うやく臍へと辿り着いたところだ。
「小梅、もっと下、もっと下よ」
「はい。わかっております、美砂様」
しかし小梅は遅々として進まない。
そんな小梅に美砂は脚を持ち上げ、両手を膝の裏に入れて引き寄せた。
「ほらっ、ココ、ココよ」
「あぁ、美砂様、美砂様のアソコの匂いが……」
「あたしの1番恥ずかしい匂いを嗅いで、小梅」
小梅の鼻が美砂の花園に近づくと、鼻から息を吸い込む音が聞こえた。
「あぁ、とってもイヤラシい匂い……」
「ソコを舐めなさい。あたしが逝くまで舐めるの……」
「うれしい、美砂様のイヤラシい匂いを嗅ぎながらココを舐められるなんて」
「そうよ、小梅だけよ、あたしのソコを舐められるのは……」
「はい、ありがとうございます」
小梅は美砂の花びらを拡げた。半開きになった小梅の唇から舌が伸び、菱形に
露出した赤い粘膜を舐め上げた。
美砂は着ていたピンク色のジャージの上下を脱いだ。そして白いTシャツと
ショーツも脱ぎ捨て、全裸で布団の上に仰向けになった。
小梅も同時進行で手早く全裸になると美砂の上に覆い被った。
「あぁ、美砂。この汗の匂い……」
「好きでしょう、この汗の匂いが……。今からあたしを美砂様って呼ぶのよ、
いいわね」
「はい、美砂様……」
美砂は片手を頭の上に伸ばした。
「ほらっ、大好きな脇の下よ。汗も匂いも全部舐め取りなさい」
「はい、美砂様……」
小梅は美砂の上に重なると、舌を伸ばて彼女の脇の下に顔を埋めた。
「あぁ、美砂様の脇の下、汗が……美味しいぃ。あぁ、んぁぁ~」
小梅は唾液をタップリと載せた舌を脇の下に密着させ、汗の溶け込んだ唾液を
舐め取るように舐めている。
「そう、上手よ小梅。ほらっ、コッチの脇も舐めなさい」
「はい……」
小梅は体をズラし、反対側の脇の下の舌を伸ばした。
「あぁ、なんて素敵な匂い……」
小梅の舐めるネチャネチャという卑猥な音が、美砂の耳にも聞こえてくる。
「あぁ~、イイわぁ。しっかり丁寧に舐めるのよ。小梅」
「はい、あぁとっても、とっても美味しいです。美砂様の汗」
「そう、よかったわねぇ。胸の汗も舐めなさい」
「はい……」
小梅は胸の谷間をペロペロと舐め始めた。
「あぁ、美砂様。こんなに汗が……」
「美味しいでしょう? あぁん、そうよ。ほらっ、乳首も……」
「はい……」
小梅の唇が、美砂の乳首を吸い込んだ。
「あぁぁ~、イイィわぁぁ~、とっても上手に舐めるのねぇ~」
あっという間にコリコリになった乳首を、小梅は口の中で転がした。
「美砂様の乳首が……、こんなに硬く……」
「あぁぁ~、もう堪らないわ。早く、アソコを舐めて小梅」
小梅は乳首から離れると、体をズラしながら腹へと移動していった。しかしそ
れはナメクジのように遅い。
「早く、あぁ早く小梅……」
「はい、美砂様」
しかし小梅のスピードは全く変わらない。舌はゆっくりとみぞおちを越え、よ
うやく臍へと辿り着いたところだ。
「小梅、もっと下、もっと下よ」
「はい。わかっております、美砂様」
しかし小梅は遅々として進まない。
そんな小梅に美砂は脚を持ち上げ、両手を膝の裏に入れて引き寄せた。
「ほらっ、ココ、ココよ」
「あぁ、美砂様、美砂様のアソコの匂いが……」
「あたしの1番恥ずかしい匂いを嗅いで、小梅」
小梅の鼻が美砂の花園に近づくと、鼻から息を吸い込む音が聞こえた。
「あぁ、とってもイヤラシい匂い……」
「ソコを舐めなさい。あたしが逝くまで舐めるの……」
「うれしい、美砂様のイヤラシい匂いを嗅ぎながらココを舐められるなんて」
「そうよ、小梅だけよ、あたしのソコを舐められるのは……」
「はい、ありがとうございます」
小梅は美砂の花びらを拡げた。半開きになった小梅の唇から舌が伸び、菱形に
露出した赤い粘膜を舐め上げた。