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あなたの燃える手で

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マリアのおつかい


「うふふっ、マリア。今どこをどうされてるのぉ?」
「お、お尻……を、舐め、られ、てる」
「お尻のどこ?」
「えっ? お尻、の……、あ、な……」
「ちゃんと言ってごらん。どこをどうされてるのか」
「だから……、お尻の穴を……、舐められ……、てる」
「誰にぃ?」
「響子に、響子にお尻の穴を、舐められてるの」
「そう、よく言えたねぇ。マリアは今、四つん這いであたしにお尻の穴をペロ
ペロされてるんだよぉ。ほらっ、こんなに指で拡げられて、普段隠れてるこの
赤い粘膜を舌の先で……」
響子の舌先が、マリアのアナルの中心をくすぐった。
「あぁっ、あぁぁ~ん、響子ったらぁ、そんなトコロ……、あぁ、あぁぁん」
「うふふっ、それで、コッチも」
舌がアナルから花びらへと移ると、指がそれをパックリと拡げた。
「はぁぁっ、あぁぁ~ん」
「マリア、すっごく濡れてるよ」
「いやぁ~ん、そんな、恥ずかしぃよぉ~」
「指入れて、気持ち良くしてあげる」
「えっ、あっ、チョッ、チョット待って……」
マリアの頭に、さっきママに責められた余韻が新たに蘇ってくる。
「ほぉ~らっ、わぁもうヌルヌル……。マリアの中熱~い」
響子は左手のの中指を、マリアの中にスルスルと沈めた。そして中で指をクネ
クネと遊ばせ、たまに手首をグルリと返した。
「あぁぁ~ん、あぁん、いやぁぁ~ん、だめだよっ、響子ぉ~」
「またぁ、そんなコト言ってぇ。ホントはココをクリクリして欲しいんでしょ
う。マリアはココが好きだもんねぇ~。ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁっ、響子、ソ、ソコはっ、ソコはだめっ、だめだよぉ~」

響子もマリアの快感スポットを知っている。このスポットは、マリアを取り巻
く人間達はみんな知っている。いやっ、知らなくても、マリアの反応を見れ
ば、スグに知ることになるのだ。

「そう、ココ。指でクリクリするとマリアが狂っちゃうトコロ。ほらっ」
「あぁっ、いやっ、あぁぁっ、あぁぁ~ん、だめっ、だめだよ、響子赦して」
マリアは頭をソファに押しつけ、お尻を突き上げる恰好になった。
「言ったでしょう。生殺しの刑に処するって。もう判決は下ってるんだよ」
響子はマリアの真後で、ソコを見ながらニヤリと嗤った。
「そんな……。そんなのだめだよぉ~」
「だめじゃないよぉ。ほぉ~らっ、もう感じてるクセにぃ」
「だって、ソコは、ソコはずるいよぉ~」
「ほぉ~らっ、ほらほらほらほらほらほらっ」
響子の唇は、もう三日月のように割れている。
「あぁぁ、だめっ、いやっ、感じちゃうぅ、あぁ感じるぅ、あぁイィィ~」
「コッチも一緒に責めてあげようか、マリア」
「えっ? な、なに……?」
「だから、コ・ッ・チ……」
次の瞬間、響子の左手の指先が、マリアの肉豆をコリコリと嬲り始めた。
「あぁっ、ひぃぃっ、そんなっ、そんなの反則だよぉ~」
「反則なんて無いもん。ほぉ~らっ、2ヶ所同時に。ほぉ~らっどうだっ」
「あぁぁ~だめっ、そんなに、そんなにしたら逝っちゃうよぉ~、響子ぉ~」
「へぇ~、そう。逝きそうなんだぁ……。でもそうはいかないよっ。判ってる
よねぇ~、マリア」
「えっ? なにが……」 
「あたしが簡単には逝かさないってコト。特に今日は生殺しの刑だし……」
「どっちにしろそうしたクセにぃ……」
「えへっ、まぁね。でもマリアだって焦らされるの、結構好きでしょう?」
「あたしは、あたしは別に……」
「さぁ、どうだか……。ほらっ、仰向けになって……」

響子はマリアを仰向けにすると、自分はマリアの股間に座った。そして改めて
蜜壺に指を入れ、肉豆をコリコリと嬲り始めた。
「ほぉ~らっ、ココ……」
「あぁ~んもう、響子ぉ~。あぁぁ~逝くぅ~、逝きそうぅぅ~」
響子は指はそのままに、マリアの上に覆い被さると、切なげに喘ぐマリア顔を
上からジッと覗き込んだ。
「うふふっ、可愛い顔で喘いじゃって……。その顔ママが大好きなんだよ」
「あぁぁ~、あぁぁ~逝くっ、もうだめっ逝くっ、逝かせてっ、逝かせてっ」
「だぁ~めっ、まだまだ逝かせないよっ、マリア」
「でも、でも、もう逝っちゃうよぉ~、あぁぁ~逝く逝く、逝っちゃうぅ~」
「んん~、逝きたい逝きたい。でもだめ……」
「あぁ、いやっ、いやいやっ、焦らさないで響子っ。逝かせてぇ~」
「だぁ~めっ。今度はもっとギリギリまで追い込むよ」
「やだっ、そんなのやだよぉ。もう逝かせてよぉ響子ぉ」
「だめだよ。生殺しの刑はそんなに甘くないんだから」
「ほらっ、ほらほらっ、また指で……、ほぉ~らっ」
響子の指が、肉豆と快感スポットを同時に責め始めた。
その指の動きはどう見ても、本気でマリアを逝かそうとしているようにしか見
えない、そんな動きだった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土