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あなたの燃える手で

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白い魔女 4

26
御堂は排泄を終えたばかりのまだ疼くアナルを、両手の指先で左右に拡げた。
「綺麗に洗えたわよ」
そして指先に力を入れ、更にグイッと拡げる。
「あぁ、そんに拡げたら……、中まで」
「そうね、ピンク色の粘膜まで見えてるわよ」
そして尖らせた舌先で、その粘膜を優しく突っつくようにして舐めた。
「あぁっ、あぁ~、イイィ、あぁぁ~」
舌先はアナルの中心から放射状に舐め、時に中に潜り込んできた。
「あぁぁ~、それも、それも感じる、あぁん、感じますぅ~」
「アナルが感じるなんて、やっぱりイヤラシイ体ね。コッチはもうヌルヌルに
なってるじゃないかしらぁ? 見ましょうねぇ~」
御堂はアナルから淫花に指先を移し、それを左右に拡げた。
「あぁ、いやっ……」
「ほぉ~らっパックリ……。もう丸見え。あぁー濡れてる濡れてる。もうトロ
トロじゃないの、秋恵」
「あぁ恥ずかしいぃ」
「もっとよく見せて。ほらっ、この辺から色素が沈着して、毛がアナルの方ま
で繋がってるわ。それに1番敏感なトコロが、濡れた皮からピンク色の頭を除
かせてるわ」
「あぁ、ソ、ソコは……」
「弱いんでしょう。ココもジックリと虐めてあげる」
御堂はポケットから、真弓から預かった媚薬のスプレーボトルを出した。
そしてそれを右手に持つと、左手で改めて花びらを拡げた。
「さっ、お薬ですよぉ~」
シュッという音と共に、媚薬が粘膜に吹き掛かった。そして今度は、肉豆の皮
を根本まで完全に剥き上げた。
「あぁ、そ、そこも……、ですか」
「そうよ、ココは特に念入りに……。ほらっ、ほらっ、ほらっ」
御堂は剥き出した肉豆に、媚薬を2度3度とスプレーした。
「あぁ、熱い、なんだか熱くて、ジンジンと疼いてきました」
「薬が効いてる証拠よ」
御堂は右手の人差し指と中指だけを伸ばすと、そこにタップリと媚薬をスプ
レーした。2本の指は滴が垂れるほど濡れている。
「さぁ、こうされるともっと堪らなくなるわよ」
そう言って媚薬滴る2本の指を、ズブズブと根本まで密壺に入れた。
「あぁっ、いやっ、あぁぁ~ん」
「ふふふっ、ほらっ、奥までお薬を塗りましょうねぇ」
四つん這いの秋恵の頭が上を向き、お尻の肉がピクリと震えた。
御堂は、媚薬を肉壁に塗りつけるように指を動かしながら、媚薬の効果が現れ
るのを待った。
濡れた粘膜から媚薬の吸収は思いの外早く、秋恵はスグに喘ぎだした。
「あぁぁ~、あぁぁ~、イイィ、何この感じ、すごくイヤラシく感じる」
「そうよ。いつもより敏感に、そして強く深く感じるの」
「あぁ、ホントに、ホントにそんな感じです。あぁ~、あぁぁ~ん」

アナルに媚薬浣腸、そして密壺にも媚薬を塗られ、今や秋恵の体は全身性感帯
と化しているハズだ。
特にアナル、蜜壺、肉豆はジンジンとイヤラシく疼き、どんなに淫らな蜜が湧
き出ようとも、それが消え去るコトは無い。
これからそんな秋恵の体を弄び、責め嬲るコトが出来る。そう思うと、御堂の
顔は獲物を捕らえた悦びで満ちあふれた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土