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あなたの燃える手で

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白い魔女 4

18
秋恵は両手を拘束され、片足をローテーブルに載せている。
身につけているのはショーツ1枚だけだが、そのショーツは紐のように引き絞
られ、両側からは恥毛がハミ出している。
そして今、御堂の持つカメラはそんな秋恵の股間の下に潜り込んだ。
カメラに写された画像は、50インチのモニターにアップで映される。
ここまで御堂に全身のパーツを映されてきた秋恵だが、いよいよ最も映された
くない部分に、その核心部分にカメラが向けられた。

「ほらっ、見てごらんなさい」
自分の恥ずかしい部分、ショーツで隠されているとは言え、モニターでアップ
にされたソレは限りなく恥ずかしい。
そしてカメラはショーツからハミ出した部分を映しながら、お尻へと股間を潜
り抜けていく。
「いやっ、いやぁ、そんなの、そんなの、あぁ恥ずかしぃ」
「さぁ、ポーズを変えましょうか」

御堂は秋恵の手枷を外すと、新たな手枷を2つ用意した。
それは今までしていたのと同じ革手錠だが、その2つの手錠の片側だけを左右
の手に嵌めた。
すると秋恵の両手から、嵌めていない手錠の片側がブラ下がった。
「このテーブルに俯せになって……」
言われた通り秋恵は、素直に上半身だけでローテーブルに俯せになった。
すると御堂は、手錠の片側をテーブルの脚に嵌めた。
コレで秋恵は、テーブルに抱きついたまま、起き上がることは出来ない。
「そしてコレを……」
そう言いながら、御堂は素早くショーツを曲がった膝まで引き下ろした。
「いやっ……」
そのままショーツを足首から抜くと、それをソファへと放り投げた。
「足をもっと開いて。もっとよ。そう、イイ格好ねぇ」
コレは昨夜、自分が真弓にされた恰好と同じだ。
そして御堂は自分と同じように、秋恵の足首をテーブルの足に縛り付けた。

「あぁ、こんな恰好……」
「今から1番恥ずかしいトコロを映してあげる。目をそらさずにちゃんとモニ
ターを見てるのよ」
「は、はい……」
切なげな声で、秋恵が返事をした。
「モニターには、まず秋恵の尾てい骨が映った」
そしてカメラは、そこからゆっくりと下へと移動していく。
「あぁ、いやっ……」
「ふふふっ、まずはアナルよ。自分のお尻の穴をよく見なさい」
「いやっ、いやっ」
「ほらっ、この辺から色が変わってきてるのが判る?」
「あぁ、もう、もう……」
「ほらっ、これがアナルのシワよ。そしてコレが……」
カメラはアナルの中心を捉えた。
50インチのモニターの中心に、アナルの中心がピタリ収まっている。そしてソ
コから放射状に広がるシワが画面一杯に広がっていた。
「これがあなたのお尻の穴よ、秋恵。シワの数を数えましょうか?」
「いやっ、いやっ、そんなの嫌ですぅ」
「ほらっ、1本、2本……」
御堂は意地悪く、シワを1本ずつ数を数えた。
「さぁ、今度はこのお尻の穴を、チョット拡げてみましょうか」
御堂のアイコンタクトで、真弓の両手がアナルの左右に添えられた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土