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あなたの燃える手で

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白い魔女 4

17
「あぁ、婦長さん、もう映さないで下さい……」
「あらあら、そんなコト言って。まだまだこれからよ。今から全身を見ていき
ますからね」
「えっ……? 全身?」
「そうよ。ショーツを脱がせてアソコの毛や粘膜、アナルのシワの1本1本ま
でアップにされるのよ。1番敏感なアソコは、皮を剥いてこの筆でジックリと
虐めてあげる。秋恵のアソコからイヤラシイ密が垂れるまでね……」
「いっ、いやっ、そんなの……。そんなコトやめて……」

そして御堂の持つカメラは、秋恵の体を舐めるように移動し始めた。
モニターには、秋恵の体が肌色の丘のように波打っている。
生の全身を見られ、パーツとして体の1部分を大写しにされる。その羞恥感は
独特のものがあった。
カメラはまず、二の腕から指先までを往復した。
「院長、鳥肌がこんなに……」
「見られてゾクゾクしてるのよ」
「そんな、そんな、あぁ、もう見ないで……」
そして脇の下を検査するようにゆっくりと映す。
「ふふっ、毛穴が丸見えねぇ。もっとアップにしてあげるわ」
「いやっ、あぁいやぁ。そんなに大きく……、あぁ恥ずかしいぃ」
次は乳房から乳首だった。
「さっきから乳首が起ちっぱなしよ。ほらっ、こんなにコリコリになって」
御堂は乳首を映しながら、左手でシコり起った乳首を摘んで捻った。
「あぁっ、あぁ~ん。もうやめて……」
更に脇腹からショーツを越え、太腿から膝、脛、足の指へと下っていく。
「脚の肌も綺麗ね。まるで陶器のようだわ」
そしてふくらはぎを移動し、太腿の後ろを内側を上と移動していった。
やがてモニターに白いショーツが映り始めた。
「片足をテーブルの上に載せて……」
「はい……」
秋恵の片足をローテーブルの上に載せた。
片足がほぼ直角に曲がり、当然その股間は開くコトになる
「ふふふっ、さぁ、いよいよ恥ずかしいトコロよ」
「あぁ、こんな恰好で……」
「そうよ。ほらっ、ショーツはこうしましょうねぇ~」
御堂はショーツの横を持ち、引き絞るように上へと引き上げた。
するとショーツの横が伸ばされながら、一気に腰骨近くまで引き上がった。
「前と後ろはこうやって、細く絞り込むの」
御堂は左手で器用にショーツの前後を細く整えた。もはやそれはショーツとは
言えず、まさにギリギリでその部分を隠す1本の紐と化した。
その紐の左右からは、隠しきれない秋恵の恥毛がハミ出している。
「あらあら、お毛毛がこんなにハミ出して。恥ずかしいわねえ、秋恵」
そしてすかさずその毛にカメラを向ける。そしてグッと寄ってその根元を映し込んだ。
モニターには、縮れた恥毛の毛穴が鮮明にアップになっている。
「いやぁ~、恥ずかしいぃ。消して。消して下さい。恥ずかしいですぅ~」
「だめよ、消すなんて……、それよりどう? 恥ずかしいトコロの毛穴の1つ
1つをアップで映される気分は。もの凄く恥ずかしいでしょう」
「あぁ、いやぁ、恥ずかしぃ。恥ずかしいぃですぅ。お願いもう映さないで」
「だぁ~めっ。今度は下からもよ。ほぉ~らっ」
御堂はその場にしゃがみ込むと、秋恵の股間を下から映し始めた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土