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あなたの燃える手で

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Sweet Poison

☃☃☃☃
ママは響子にスイートプアゾンを塗られながらも、マリアへの腰使いをやめな
かった。マリアのアナルへ繋がるディルドウを出し入れする度に、自分の蜜壺
には響子の指が出入りし、媚薬が粘膜に擦り込まれていく。しかも効き始めた
薬はソコにえも言われぬ快感を生みだし、ママはより快感を得ようと、その腰
使いは激しくなっていった。

「あぁぁ~イイィわぁ響子ちゃん。クスリが効いてとっても気持ちイイの」
「ほらっ、ママの感じるトコロ責めてあげるね」
ママの蜜壺の快感スポットに指先を合わせ、そこをクリクリと責め始めた。
「はぁぁ~、そう、ソコ、ソコよ、響子ちゃん。あぁ~イイィ~感じる、感じ
るわぁ~。あぁぁ~ひぃぃ~、ソコッ、ソコソコソコォ~、あぁぁイイィ~」
ママの腰がガクガクと揺れる。もうマリアへの責めも半分おざなりだ。
そんなママを、麗子が下から見上げた。
「まぁ、良子、気持ちよさそうねぇ。そんなに感じるの?」
「この薬凄く、凄く感じるのぉ~、あぁぁ~イイィィ~、もっと、もっとよ響
子ちゃん。もっと責めてぇ~」

「あぁぁ~、麗子様ぁ、あたし、あたしもう逝っちゃいますぅぅ~」
「そう、逝きなさいマリア。久しぶりに良子を虐めたくなったわ」
それから程なく、前後を麗子とママに貫かれたマリアが逝った。
彼女はそのままグッタリと、ベッドの端で横たわった。

麗子が起き上がるとベッドの中央には、四つん這いで響子に責められているマ
マが取り残される形となった。
「さぁ、良子。久しぶりにあなたを虐めてあげるわ。あなたの大好きなアレで
でね……。でもその前に……」
その言葉を合図に響子はママから離れ、マリアの傍らに行くと、そこで2人の
成り行きを見ていた。
ママは四つん這いから向き直り、ちょうど体育座りで麗子と向かい合った。
そしてお互い体育座りで近づきながら脚を絡めていき、股間と股間をくっつけ
るようにした。そして両手を後ろにつくと、それに寄り掛かりながら腰を突き
出した。
「あぁっ、あぁぁ~ん、麗子……」
「あぁん、イイィわぁ、良子。もうヌルヌルね」
お互いの淫花を擦り合わせ、蜜を塗り合うように腰を動かしす。
「あぁぁ~、あぁぁ~イイィ、うぅぅ~ん、あぁっ、あぁぁぁ~ん」
「あぁぁ、このヌルヌルが堪らないわ。なんてイヤラシイの良子……」
蜜壺を押しつけ、押しつけては擦り、擦りながらまた押しつける。
そんな繰り返しが、無限の快感を生んでいくようだった。

暫しの快感を貪った麗子は、そろそろ頃合いとばかりに股間を離した。
「コレだけ濡れればもう十分ね。さぁ、アレをあげましょうねぇ、良子」
「嬉しいわぁ、麗子。あたしも久しぶりだもの。いっぱい虐めて……」
「ふふふっ、もちろんよ……。響子ちゃん良子を捕まえてて……」
「はぁ~い……」

響子はママの後ろに座るとその背中に密着した。そして両手を脇の下から入
れ、彼女を羽交い締めにした。更に両脚をママの股間に入れ、膝に引っかける
ようにして脚を拡げ、そのまま固定した。
それを麗子から見れば、まさに両脚を拡げたママが響子に捕まっているような
恰好だ。

「まぁ、イイ格好ねぇ、良子」
ニヤリと微笑んだ麗子はママに近づくと、指先でソコの濡れ具合を確かめた。
「もうグチュグチュじゃない、良子」
麗子は赤い容器から、右手にトロリとした液体を塗りつけた。それは指先から
手首まで万遍なく伸ばされていく。
そして麗子の5本の指先が、1点に集まりクチバシのように尖ると、その指先
がママの蜜壺をこじ開けるように潜り込んでいった。
「あぁっ、あぁぁ~」
クチバシは左右に首を振りながら、時にドリルのように進んでいく。
「んん~どう? あたしの手首の味は……。ほらっ、ココが1番太いトコロ
よ。ほらっ、ほぉ~らっ。あらあら、どんどん飲み込んじゃうのねぇ~」
「あぁっ、あぁぁ~ん、凄いぃ、凄いぃぃ~、あぁぁ~そんな奥まで……」
「そうよ。奥の奥まで犯しまくってあげる」
麗子は侵入の限界を感じると、今度は一転して腕を前後に振るわせ始めた。
「さぁ良子、よがり狂うがいいわ。あたしの腕と、この媚薬でねぇ。」
「腕にあの媚薬を塗って……、入れたの?」
「そうよぉ。そろそろ火照るような疼きが始まるわよぉ」
「あぁっホント、ホントに熱いわ……」
「それがスグに堪らない快感に変わっていくのよ」
「ママ、麗子さんの気の済むまで虐めて貰うんだよ」
「あぁぁ~ん、響子ちゃんまで、そんなコト言ってぇ~……」
麗子はママを押し倒さんばかりに腕を動かし、グリグリの捻った。
「はぁぁ、だめっ、あぁ麗子、そんなに、そんなに動かさないでぇ」
「クスリが効き始めたところで、本格的に虐めてあげるわ……」
麗子は左手の指先をママの肉芽の上にピタリと置くと、その指でコリコリに
なっている肉芽をツルツルと擦り始めた。
それはママが自分でいじる時より、はるかに気持ちがイイ。
「はぁぁ~、イイィ、イイィわぁ、麗子。あぁもうおかしくなりそう~」
そんな喘ぎ声の中、マリアはベッドの端でまだ起き上がらずにいた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土