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あなたの燃える手で

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Sweet Poison

☃☃☃
「ねぇ、マリアちゃん。こんなに敏感になってるココを、これでそぉ~っと撫
でられたら、絶対堪らないわよねぇ」
ママは箱から摘み上げた、真っ白い穂先の習字の筆をマリアに見せた。
「いやっ、いやっ、筆は、筆は我慢できません」
「そう、それじゃ余計時間を掛けて虐めてあげる」
「いやっ、いやですぅ、ママさん。あぁどうしよう……」
マリアの両側に添い寝していた麗子と響子は、マリアに体重を預けるようにの
し掛かると、少しでもマリアの動きを封じようと、ご丁寧に両脚をマリアの脚
の上に乗せた。。
「もう覚悟しなさいマリア」
「そうだよ。今夜は朝までタップリ責めてあげるからね」
マリアにのし掛かった麗子と響子は、マリアの両耳に唇を近づけた。

一方ママは習字の小筆で、マリアの花びらの外側をそぉ~っと撫で始めた。
「ひぃぃ~、だめっ、やっぱりだめですぅ。あぁ、いつもより、いつもより感
じちゃうぅ~」
「そうでしょう。Hな媚薬が良く効いて、ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~らっ」
筆が触れるたび、マリアの体がピクピクと反応する。
「相変わらず虐め甲斐があるわねぇ、マリアちゃんの体は……」
「あぁ、ひぃぃ~。ママさん、ママさんもう赦してっ、だめっ、もうだめぇ」
「オッパイはどう? マリア。ほらっ、もうコリコリじゃないの」
麗子がマリアの乳首を摘んで嬲るように捏ねくった。
「はぁぁ~、麗子様、それも、それも感じますぅぅ」
「そう、それじゃペロペロされたら堪らないわねぇ」
「あたしもしゃぶってあげるね、マリア」
麗子と響子が同時に乳首を口に含むと、2枚の舌が同時に襲いかかった。それ
は舐め、しゃぶり、そして甘噛みを繰り返した。
その間も、優しくも残酷な筆責めは続いている。
ママはマリアの肉芽の皮を剥き上げると、丸裸になったソコを筆の毛先でチョ
ンチョンと突っついた。
「ひっ、いやっ、チクチクするぅ。あぁ~ん、あぁっ、あぁっ、いやぁぁ~」
響子達の脚を持ち上げんばかりにマリアの腰が反り返った。しかしママがそれ
を上から押し潰し、筆でジックリと虐めては楽しむ。
「ひぃぃ~、だめっ、もう堪えられません。お願いやめて、もうやめて下さい
ママさぁ~ん」
「だめよぉ。腰を据えてジックリと虐めるんだから。ほぉ~らっ、ココが1番
効くでしょう。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、ほぉ~らっ堪らないわねぇ~」
マリアの腰が、ガクガクと痙攣を繰り返す。しかし3人の責めが止まることは
ない。それどころか、それを愉しむように更にマリアを押さえ込む。
「ひぃぃ~っ、ひぃぃっ、た、助けてっ、もう、もう我慢できません~」
「だめよっ、1時間も2時間のこのまま責められるのよ。今夜はクリスマスだ
から、特に念入りに責めてあげるわ、マリアちゃん」
「いやっ、そんなのいやぁ~。ひぃぃ~、あぁぁ~だめっ、もうだめですぅ」
「うふふっ、愉しそうねぇ良子。ねぇ、コレを使ってもっと愉しまない?」
そう言って麗子がママに見せたモノ。それはベルトで腰に装着する黒いディル
ドウだった。それを2つ手にしている。
「まぁ、2本同時に使うの……」
「そうよ。前と後ろを同時に責められるのは、マリアも大好きよ」
「うふふっ、面白そうね。特に薬の効いてる今は……」
「そうでしょう? だからよぉ」
「麗子も好きねぇ」

マリアは一時的に解放されたが、2人が腰にそれを装着すると、スグに四つん
這いにされた。
そしてまず、麗子がベッドで仰向けになると、マリアがその体を跨いで上に
なった。
ママは後ろでマリアの蜜壺に、麗子のディルドウを挿入した。
「うわぁ、凄いHな眺め……。お尻の穴まで丸見えだよ、マリア」
「あぁぁ~ん響子ぉ、恥ずかしいぃ」
「さぁ、あたしはこの可愛いアナルに後ろから……、ほぉ~らっ」
ローションで濡れたディルドウが、プツッとマリアのアナルに突き刺さった。
「あぁっ、あぁ~ん、いやぁぁ~ん。そんな前も後ろも……あぁっ、あぁん」
「んん? どう? マリアちゃん。2本刺しの味わぁ。ほらっ、ほぉ~らっ」
ママはグリグリと腰を押しつけ、可能な限りディルドウを深く突き刺す。
「はぁっ、はぁぁ~ん。あぁママさん、そんなに……」
「それじゃ、こうかしらぁ?」
ママの腰がグラインドを始め、アナルの粘膜を捲り上げては押し込んだ。

それを見ていた響子が、ママの後ろに回り込んだ。
「うふふっ、ママ。あたしがママを愉しませてあげる」
響子は箱の中から赤い容器を出し、右手の2本の指の上で傾けた。そして中か
ら流れ出したローション状の液体を指に塗った。その指を後ろからママの蜜壺
に差し込んだ。
「あぁぁ~ん、響子ちゃん。そんなコトされたら、あぁっ、あぁっ、あぁん、
だめよぉ~。コッチがおろそかになっちゃうわぁ」
「そんなコト言っていられるのも、今のうちだよママ……」
「えっ?」
「うふふっ、この指の塗ったのはねぇ、ただのローションじゃないよ」
「響子ちゃん……、あなたまさか……」
「そうだよ。指に付いているのはスイートプアゾンだよ。あたしは今、ママの
ココに媚薬を擦り込んでるんだよ」
重なる3人を上から見下ろし、響子は満足そうに微笑んだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土