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あなたの燃える手で

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保健室にいらっしゃい

【4-4】
桃華は敏恵をマングリ返しの体勢から横たえると、先ずは脚を開かせた。そし
て自分の体をその間に入れた。
そして彼女の太腿の下に自分の太腿を入れた。当然彼女は太腿の分腰が持ち上
がり、アソコは桃華の顔に向かって突き上げられるコトになる。

敏恵の中の万年筆バイブを抜き出しスイッチを切ると、キャップを外してそれ
をペン尻に重ねた。
キャップの下からは金色のペン先が現れた。
もちろんそれは本物のペン先ではない。しかし一応金属製で、先端には小さな
玉が付いている。その為、対象を傷付ける心配はなかった。
しかしそうはいってもペン先に付いている玉だ。その直径は2ミリか3ミリ程
度しかない。
桃華はバイブのスイッチを入れると、それを普通にペンを使う時のように持ち
直し、ペン先を彼女の肉芽に近づけた。
「あっ、いやっ……」
その声に、桃華は彼女を上から見下ろした。
「大きな声を出すと外に聞こえるわよ。それとも口にショーツでも詰める?」
いつもこの時間になれば、生徒は全員下校し、裏庭の駐車場にも車はない。
職員も全て、この加藤敏恵以外は帰っているだろう。よってこの保健室に来る
人間は誰もいない。
つまり少々声を出されても、誰かに聞かれる心配はないと言ってよかった。


「さぁ、どれくらい堪えられるか、楽しみねぇ~」
振動するペン先を肉芽に近づけ、まずは皮の上からそっと接触させた。
その瞬間、彼女の体がビクンと震えた。
「ひぃっ、だめっ、それはだめよっ」
「んん? 何でだめなのぉ? ほらっ、気持ちいいでしょう? ほぉ~らっ」
「ひぃっ、ひぃぃ~」
彼女の両脚がピンと伸び、そして閉じようとあたしの腰を挟み込んだ。しかし
その力は、あたしにとって弱いマッサージくらいにしか感じない。
「それでも抵抗してるつもり? ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~らっどう?」
振るえるペン先は、皮の上からでも相当の効き目を見せた。女の1番敏感な部
分だけに、そうなる彼女に罪はない。
「ひぃっ、だめっ、だめっ。ねぇそれはっ、それは、あぁぁ~だめぇ~」
その時になって、ようやく彼女の両手がソコを守るように伸びてきた。
あたしは伸びてきたその腕を、足の裏で踏み潰すようにベッドに押しつけた。
それはちょうど肘のスグ上、二の腕辺りだ。
あたしは腕を踏んだまま、そのまま腕を押し返すように脚を伸ばした。
これで彼女は無抵抗になった。もうコッチのモノだ。思う存分虐めてやれる。

「あらあら、もうどうしようもないわねぇ、敏恵」
「あぁぁ~赦して桃華……」
「何を? 何を赦すの? アナタは何もして無いじゃない」
「でも、でも、あぁっ、ひぃっ、ひぃぃ~、それ、それやめてぇ~」
「んん~、相当効くみたいねぇ、コレ」
「効く、効くの。ソコは、ソコは、あぁぁ~だめっ、だめだめぇぇ~」
「そう、それじゃココの皮を剥いて、直接虐めてあげる」
「いやぁ、いやよぉぉ~」
あたしは親指と中指でそれを摘むと、根本へ向かって皮を引き下ろした。
「んふふっ、ほぉ~らっ……」
「あぁっ、いやぁぁっ……」
それは既に皮の中で真っ赤になっていた。
まるで蜂に刺されて腫れ上がっているような、また見方によっては蜜で濡れ光
る、妖しい赤い宝石のようでもあった。
「あぁっ、いやっ、やめてっ、お願いそんなコト……」
「んふふっ、さぁ、どうなるかしら?」
あたしはその腫れ上がった赤い宝石に、もう1度ペン先を近づけた。
「いやっ、いやぁぁ~」
「ほぉ~らっ……」
ペン先の3ミリ玉から伝わるバイブレーションが、肉芽を芯から震わせた。
「ひぃぃ~逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~……」
そう言ったまま、彼女の腰が更に反り返った。

絶頂の快感を貪るかのようなしばしの沈黙。それはまるで彼女から時が奪われ
たようだった。
しかしそれも一瞬。彼女は酸素を求めて荒い呼吸を繰り返し始めた。
そう、現実に引き戻されたのだ。
「はぁ、はぁ、はぁ、い、逝っちゃったわ。桃華……」
「そう、よかったわねぇ。それじゃもう1回よ。ほらっ、ほぉ~らっ」
逝った余韻も覚めやらぬ疼く肉芽に、あたしは震える3ミリ玉を接触させた。
「ひぃぃ~、ひぃい~だめっ、そんなっ、だめっ、だめよぉぉ~」
「ほぉ~らっ、逝って、逝ってイイのよ敏恵。ほらっ、逝きなさい」
「あぁぁ~、いやっ、いやぁぁぁ~」
「だめよぉ~。もう1回逝くまでこのままやめない……」
「ひぃぃ~、ひぃぃ~、ひぃぃ~、いやっ、いやぁぁ~」
あたしは3ミリ玉で文字を書いた。最初の文字は「と」だった。
「ひぃぃ~、いやっ、何するのぉ~」
逝ったばかりの敏感な粘膜を、3ミリ玉が擦るのはさぞ堪らないだろう。
その感覚は、同性として想像に難しくない。
そして続けて2文字目の「し」を書いた。
「はぁぁっ、ひぃぃ~、いやっ、やめてぇ~」
彼女の腰がまた反り返り始めた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土