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あなたの燃える手で

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保健室にいらっしゃい

【4-3】
敏恵のソコを覗き込む桃華の鼻を、淫靡な匂いがすくぐった。
「なんてイヤラシイ匂いなの、淫らな女の匂いがプンプンするわよ、敏恵」
「あぁ~そんなっ……」
「本当よ。アナタの奥から立ち上るように匂ってくるわ。あぁイヤラシイ」
「あぁ、桃華……、もうあたしを辱めないで」
「辱めるも何も、本当のコトだからしょうがないでしょう。ほらっ、自分でも
嗅いでごらんなさい、このイヤラシイ匂いを」
桃華は彼女のアソコの蜜を指先に付けると、それを鼻の下へ持っていった。
「ほらっ、コレが敏恵の匂いよ。どう? イヤラシイ匂いでしょう」
「いやっ、あぁいやっ……」
そう言って首を左右に振るが、桃華の指がそれを追いかける。
別に縛られているワケではないのだから、もっと抵抗する手段はあるハズだ。
しかしコレだけ嫌がる素振りを見せても、彼女はそれ以上抵抗しなかった。


「まだ何もしてないのにこんなに濡らして……。それにこんな匂いまでさせる
なんて。敏恵、あなたってよっぽどイヤラシイ女なのねぇ」
「そんなっ、そんなコト……」
「もしかして、今日もココを濡らしたまま教壇に立っていたんじゃないの?」
「ま、まさか、あたしは教師ですから……」
「あらっ、教師だって女でしょう。現に今だってこんなに濡れてるじゃない」
「そ、それは……、今。今濡れたのよ」
「どうかしらぁ? その体に聞いてみようかしら?」
あたしは脱いだ服のポケットから、紺色の万年筆を取りだした。
「なっ、何をする気?」
「んふふっ、コレ、何だと思う?」
「万年筆でしょう」
「そう、見た目はね。でもコレ実はバイブなのよ」
「えっ……?」
「ほらっ」
あたしは万年筆のキャップから下を90度回し、バイブのスイッチを入れた。
くぐもった振動音と共に、万年筆がバイブレーションで小刻みに震えだした。
「これでアナタの体に聞いてみるわ。本当に授業中、ココを濡らしていなかっ
たかどうかね」
「いやっ、信じて、本当よ、本当にあたし」
「だったらそう言い張りなさい。それが本当ならね」
あたしはマングリ返しの彼女のアソコに、震える万年筆を近づけた。
「あぁっ、いやっ」
「んふふっ、ほぉ~らっ」
キャップをしたままの万年筆を、敏恵の蜜壺にゆっくりと入れていく。
振動音が蜜壺の中で小さく聞こえる。
「あぁっ、あぁぁ~ん、だめぇ」
「んん? 感じるんでしょう? アナタのコトだから、今よりもっと濡れるん
でしょうねぇ。匂いももっとイヤラシイなって」 
「あぁぁ~、あぁぁ~、だめっ、やめてっ、あぁぁ~ん」
「あらあらっ、もうペンがこんなにヌルヌル。しょうがないわねぇ」
「あぁぁ~お願いやめてっ、やめて桃華……」
「だめよぉ。ほらっ、奥をほじくってあげる。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁっ、あぁっ、あぁぁ~ん、そんなっ、だめっ、あぁ感じる、感じるぅ」
「ほらほらっ、コレがイイの。ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁ、ひぃっ、だめっ、あぁソコ、ソコ感じるぅ~」
「んん? ココ? ココが感じるのぉ? そう、じゃココを責めて上げる」
「いやっ、い、意地悪……」
「そうよぉ。あたしはね、敏恵。こうやって弱いトコロをジックリと虐めて楽
しむのが大好きなの」
ペン尻を彼女のポイントにピタリと合わせ、そのままクリクリとほじくるよう
に動かす。
「あぁ、やめてっ。あぁ、だめっ、だからソコは、ソコはだめぇ、あぁぁ~」
ほじくりながら位置を微調整し、1番悶える一点を捜していく。
「そうそう、そうやって悶えるアナタを見てるとあたしも感じてくるの。だか
らもっと、もっともっと悶えて敏恵」
そして捜索範囲を狭め、とうとうピンポイントに絞り込んだ。
「あぁぁ~だめっ、だめっ、ソコは、お願いだからソコはやめてっ、あぁ。凄
い、凄い感じる。あぁぁっ、あぁぁっ、ソコォ、ソコソコォ~、あぁぁ~ん」
「んん~ココねぇ、ほぉ~らっココが堪らない。ほらほらほぉ~らっ」
確かめるように、そのポイントをクリクリと責め立てる。
「ひぃっ、ひぃぃ~だめっ、逝くぅ、逝くぅ、あぁぁ逝っちゃうぅぅ~」
「んん? もう逝っちゃうのぉ? だめよぉ~まだ逝っちゃ……」
「でも、でもぉ~、あぁぁ~逝っちゃうっ、逝っちゃうっ、あぁ逝くぅぅ」
「だぁ~めっ。まだ始まったばっかりでしょう。まだまだこれからジックリと
虐めるんだからぁ~。ほらっ、ココ、ココをこうやってクリクリクリクリ」
「ひぃぃ~、ひぃぃだめっ、だめよ桃華。もうやめてっ、もう堪えられない」
「んん~、まだよぉ、まだまだ。堪えられなくてもやめてあげない」
「でも、でもぉ、あぁぁ、ひぃぃ~、いやっ、だめぇ、もうだめぇぇ~」
「あぁーイヤラシイ匂いがプンプンしてるわよぉ、敏恵。ほらっ、ペンがもう
こんなにベトベト」
「いやっ、言わないでぇ」
「奥の奥までトロトロねぇ。そんなに気持ちイイのぉ」
「そうよ、もう、もう逝きそう。お願いもう逝かせて桃華……」
「だめよっ。だってこれからがこのバイブが本領を発揮するんだから」
あたしは万年筆バイブを差し込んだまま、マングリ返しだった敏恵をゆっくり
とベッドに横たえた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土