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あなたの燃える手で

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保健室にいらっしゃい

【2-4】
カテーテルの先端が、美由紀ちゃんの膀胱に入った。
もう一方はラベルを剥がした、500mlのペットボトルに差し込まれている。
「あぁ、何か変な感じが、あぁっ、あぁぁ~」
「んふふっ、もうすぐ出るわよ。美由紀ちゃんのオシッコが……」
「いやぁ~ん」
「どんな色のオシッコか楽しみねぇ。綺麗な黄色だとイイけど」
そしてカテーテルの色を変え、ペットボトルの中に黄金色の液体がチョロチョ
ロと流れ出た。
「いやっ、見ないで、先生見ないでっ」
「まぁ、綺麗な黄色。ほらっ、とっても綺麗な黄色よ、美由紀ちゃん」
「いやぁぁ、言わないでぇ」
黒縁メガネの目をギュッと閉じ、美由紀ちゃんは必死に排尿という羞恥に堪え
ていた。
しかし我慢でもしていたのか、その量はあたしの予想を超えていた。それでも
このペットボトルで、間に合わないということはないハズだ。
「まぁ、イッパイ出るのねぇ。いつもこんなに出るの? 美由紀ちゃん」
「そんなっ、そんなコト……」
「どれくらい溜まるか楽しみねぇ。ほらっ、見てっ。ペットボトルの中がこん
なに曇って……」
そしてペットボトルの半分以上を満たし、ようやく尿が止まった。
それを確認すると、あたしはチューブを抜いてペットボトルを持ち上げた。
もう一方はまだ彼女の膀胱に入ったままだ。
「まぁ、ペットボトルが凄く温かいわぁ。それにオシッコの匂いがプンプンし
て……。ほらっ、自分でも嗅いでごらんなさい」
あたしはペットボトルの口を、彼女の鼻の下に持っていった。
「いやっ、いやぁぁ」
彼女は首を横に向けたが、縛られている身では嫌でも嗅ぐコトになる。
「これが自分のオシッコの匂いよ……」
「あぁぁ~、先生、もう赦して」
「あらっ、まだまだこれからよ」
あたしはカテーテルを右手で摘み、肉芽に繋がった絹糸を左手の人差し指に2
~3回巻き付けた。
「あっ、糸はいやっ、糸はもう……」
「んふふっ、だめよっ。この糸を引っ張りながらカテーテルを抜いたら、どん
な感じかしらねぇ~」
「えっ、いやっ、怖い、そんなの怖いです先生」
「あらっ、以外と気持ちイイかもよぉ」

敏感な肉芽を糸で虐めながらの尿道責め。これを楽しめるチャンスに、あたし
は自分でも興奮しているのがわかった。
カテーテルを簡単に抜いてしまってはつまらない。ワザと時間を掛けて、ゆっ
くりゆっくりと抜いてやるのだ。もちろんこの糸を引っ張りながら。
そうだ、膀胱辺りで小刻みに抜き差しを繰り返してみようか。それともカテー
テルを入れたまま、アソコに指を入れてやろうか。それはそれで面白そうだ。
あたしの頭の中では、ピンク色の脳細胞がフル活動していた。
そしてそんな脳裏に浮かぶ責めのパリエ-ションを、あたしは全部試したくて
堪らなくなった。

「さぁ、美由紀ちゃん。ジックリと虐めてあげる。時間はたっぷりあるし、今
日はもうココには誰も来ないわよぉ」
事実、大半の職員は帰り駐車場の車は1台もない。当然、この時間まで校内に
残っている生徒は1人もいないハズだ。
つまり、あたしは心いくまでこの生徒、北山美由紀を虐め抜ける。思いつく限
りの責めを彼女に施してみたい。
その想いは淫靡な炎となって燃え上がり、あたしの蜜壺を熱く濡らした。

左手の糸をチョンチョンと引っ張り、ゆっくりとカテーテルを引き抜く。
彼女の中では、異物が尿道を這いずるおぞましい感覚と、糸による淫らな快感
とが共生しているハズだ。
「はぁぁ~、せ、先生。早く、早く抜いて下さい」
「あらあらっ、そんな手荒なコトは出来ないわ。傷つきやすいトコロなんだか
ら。そんなコトくらい、美由紀ちゃんにもわかるでしょう」
「は、はい。でも、でも、あぁ~、あぁ~だめっ先生、やっぱりあたし、この
感じ、何だか堪えられない」
「それでも堪えてもらわないと……。ねぇ」
「でも、でも、あっ、あぁっ、あぁぁ~ん、早く、先生早くぅぅ~」
「だめよっ、ゆっくりゆっくり、ゆっくぅ~り。傷でもついたら大変。オシッ
コする度に痛いわよ」
「だって、だって、あぁぁ~、あぁぁ~もうだめっ、もう堪えられないぃ」
「図書室であんなコトしてた罰だと思って、せいぜい堪えるのね。ちょうどイ
イお仕置きになったわ」
「お仕置きだなんて。あぁぁ~先生もうだめっ、やっぱり堪えられません」
その時、あたしはカテーテルの先端が膀胱から抜けたのを感じた。
「あらっ? 何か引っかかるわねぇ。ほらっ、何かしら? コレ」
何も異常が無いことは百も承知だ。コレは彼女を虐める口実に他ならない。
「えっ?」
「今ね、膀胱から抜ける時にチョット引っかかりを感じたの。悪いケドもう1
度戻すわよ。イイ?」
あたしはもう1度カテーテルを膀胱に差し込んだ。
「あぁっ、いやっ、それいやっ」
んふふっ、それも百も承知。だからこうしてげるの。あたしは膀胱に差し込ん
だそれを、またゆっくりと引き抜いていった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土