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あなたの燃える手で

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保健室にいらっしゃい

【2-3】
若く敏感な肉芽に繋がった白い絹糸。
その糸を右手でチョット引くだけで、彼女の体は面白いように反応した。
「せ、先生、もう、もう、あぁっだめっ、そんなに引っ張らないで」
「美由紀ちゃんったらこれくらいでぇ。ゲームはまだ始まったばっかりよ」
「でも引っ張られると……」
「引っ張られると……、なぁにぃ?」
「か、感じちゃって」
「あらっ、それならもっと引っ張ってあげる。ほらっ、こうやって、ほらっ、
ほらほらっ、このチョンチョンが堪らないんでしょう」
「そ、それっ、そのチョンチョンが……、あぁっ、あぁっ、堪らないですぅ」

彼女の目はもうすっかりウル子だ。いやっ、もしかしたら本当に泣いてる?
それでも決して嫌がっていないコトだけは確かだ。
だって彼女のアソコは、ココから見てもわかるほどに濡れているのだから。

「あぁ~ん、先生、あたしトイレに……、トイレに行きたくなっちゃった」
それが本当なのか、その場しのぎの嘘なのか判らない。でもその時、あたしは
面白いコトを思いついた。

「そう、それじゃオシッコしましょうねぇ」
「えっ?」
あたしは棚からビニール袋を取りだした。中には透明なチューブが巻かれて
入っている。
「何ですか? それ」
「これはねぇ、カテーテルよぉ」
「カテーテル……?」
あたしはそのままベッドに上がると、袋からチューブを出した。そしてそれを
彼女の目の前でブラブラと揺らしてみせた。
「そう、導尿してあげる」
「導尿……?」
「そうよ。コレを美由紀ちゃんのオシッコの穴に差し込んで、膀胱まで入れる
の。そうするとね、美由紀ちゃんの意思に関係なく、オシッコがこのチューブ
から流れ出るのよ」
「いやっ、そんなの。恥ずかし過ぎます先生」
「だって、オシッコしたいんでしょう。いいのよ、遠慮しないで」

彼女はあたしを甘く見ていた。
トイレに行きたいと言えば、それで赦して貰えると思ったのだろうか。
そのまま彼女をゴロンと転がし仰向けすると、あたしはその股間の真正面に位
置するように場所を移動した。
そしてベッドに上がるとき、用意しておいた500mlのペットボトルを手元に置
いた。ペットボトルはそのラベルを剥がすと、ただの透明な容器になった。
あたしはその容器に、カテーテルのもう一方の端を差し込んだ。
コレで尿の色も量も、丸見えというワケだ。

「あっ、いやっ、待って、待って先生……」
そして左手で彼女の花びらを開き、ソコを覗き込んだ。
「いやぁ、そんなに覗かないで先生」
「あらっ、どうしてぇ。こんなに綺麗なのに。本当に綺麗よ、美由紀ちゃん」
そして花びらを更にグイッと拡げた。
「ほぉ~らっ、あった。美由紀ちゃんの可愛いオシッコの穴」
「いやっ、いやっ……」
「さぁ、カテーテルを入れますよぉ~」
「いやっ、先生、本当にそんなコト……」
「あらあら、コレくらい簡単よ。だって保健の先生だもの」
チューブの先端をゆっくり押すと、それはプニッと尿道口に潜り込んだ。
「ほら入った。後はこれを膀胱までズルズルと入れていくの」
「いやっ……」
「ほぉ~らっ。こうやって、ズルズルズル。わかる? 入っていくのが」
「あぁっ、あぁ~、わ、わかります」
あたしはワザとらしい程ゆっくりと、カテーテルを入れてあげた。コレが膀胱
に届くまで、彼女は相当な羞恥に身を焦がすことになる。そしてその後は強制
的とも言える排尿が待っている。しかもそれを他人に見られるというコトは、
女子高生の彼女にとって、堪え難い羞恥となるハズだ。

「あっ、あぁぁ~、凄いっ、凄い奥まで入ってますぅ~」
「そうよぉ~。もうすぐ膀胱に届くわよ。そしたら、美由紀ちゃんのオシッコ
がこの中に溜まるの」
「いやっ、そんなの恥ずかしいぃ」
「でもしょうがないでしょう。コレしかないんだから。でもコレじゃ、色も量
もよぉ~っくわかっちゃうわねぇ~」
「えっ、あっ……」
美由紀ちゃんは、今始めてそのコトに気が付いたって感じだった。
狼狽する彼女の目は、黒縁メガネの奥でどんどん潤み、そして今ではすっかり
ウル子になっていた。

「ココが膀胱の入口ねぇ~」
「いやっ、いやっ、先生やっぱりやめてっ」
「だめっ。ほぉ~らっ、入れるわよぉ~」
「いやっ、いやっ、あぁいやぁぁ~」
「ほらっ、ほぉ~らっ入ってく」
「あぁ、だめっ、だめぇぇ~」
「ほぉ~らっ入っちゃった。これで嫌でもオシッコが出ちゃうわよ……」
「あぁぁ~ん、そんなぁ~、そんなのいやぁぁ~」

そんな泣きそうな美由紀ちゃんの顔を見ながら、あたしはまた嗤っている自分
に、また気が付いた。
それはエロゲーのキャラよりも、淫らな微笑みだったかも知れない。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土