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あなたの燃える手で

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マリアの休日

☃19
マングリ返しのマリアの蜜壺に、ピンク色のバイブが突き刺さった。
ママはバイブを巧みに操り、その先端でマリアのスポットを責め立てている。

「はぁ~だめっ、やめてママ。お願い逝っちゃう、あぁぁ~逝っちゃうぅ~」
「まぁ、そんなに感じて、嬉しいわぁ。お尻のコレも引っ張ってあげる」
ママの指先がアナルビーズの末端を摘み、ゆっくりと引っ張った。するとマリ
アのアナルが、内側からこんもりと盛り上がってくる。
「あぁっ、あぁだめっ、そんな同時にされたら、だめっ、だめっ、だめぇ~」
「コレを引っ張ると前がキュッと締まって……。んん~ほぉ~らっ、一つ目が
出そうよぉ~、ほぉ~らっ、もう少し、あぁ~出る出る」
しかしママはビーズが出るギリギリで止め、ビーズがアナルを最大に押し広げ
たトコロで止めてしまった。そしてその位置をキープしながら、クイックイッ
と引いては戻した。
「やだぁマリア。お尻から何か出掛かってる。恥ずかしいぃ」
響子がワザとらしく大げさに言う。
「あぁいやっ、ママ、出すなら出してぇ。早くっ、早くぅぅ~」
「マリア、お尻から何か出そうだよ。ほらっ、こんなに穴が拡がって……」
「あぁいやっ、恥ずかしいぃ、恥ずかしいよぉぉ~」
「普段は見えないピンク色の肉まで見えてるよ。あぁ出て来る、出てくる」
「いやぁ、恥ずかしいぃ、恥ずかしいぃよぉぉ~。見ないでぇ見ないでぇ~」
そしてナメクジのようにゆっくりと、一つ目のビーズが引き出された。
「はぁ、はぁ、恥ずかしぃ、もう全部出して、ねっ、ママお願い……」
「だめよぉ~、ゆっくりゆっくり。焦らしながら出すんだから」
「そうだよマリア。最後のビーズが出るまで逝かせないんだから。ママがバイ
ブでいっぱい虐めてくれるよ」
「響子ちゃんはどうするの?」
「あたしはコレで……」
響子はいつの間に手にしたのか、ピンク色のローターをママに見せた。
「それじゃ、そっちは響子ちゃんに任せるわ」
「うん。完全分業制だよ」
「えぇっ、何言ってんの? 響子……」
「だからぁ、あたしはあたし、ママはママでマリアを虐めるの」
響子は左手でマリアの肉豆の皮を剥くと、ソコにスイッチを入れた震えるロー
ターを近づけた。
「ふふふっ、いくよ、マリア……」
「あぁ、いやっ、だめっ、あぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~いやぁぁぁ~」
既に感じているマリアの体に、ローターの振動が極上の快感を連れてきた。
「ひぃっ、そんなコトしたら、あぁだめっ、やめてぇぇ~。逝くぅ、逝くぅ、
逝っちゃうぅぅ~逝っちゃう~」
「まだよっ。ここからが長いのよ、マリアちゃん」
「いやっ、いやぁ。あぁ逝きそう、もう逝きそうなのぉ、お願い逝かせてぇ」
「だぁ~めっ、逝けそうで逝けない生殺しが、今からずぅ~っと続くのよぉ」
「そうだよマリア。逝きたくて逝きたくて堪らないのに、何度も何度も寸止め
にされるんだよ」
「じっくりと時間を掛けて虐めてあげる。マリアちゃんが何処をどうされたら
堪らないのか、ぜぇ~んぶ知ってるんだから」
「可愛そうなマリア。でも助けてあげない」
「ほぉ~らっ、2つ目が出そうよぉ~。あぁ~出る、出る出る」
「ひぃぃ~いやっ、それ感じちゃうぅ。あぁ~だめぇ、だめだめぇ逝くぅ~」
「また前が締まって……、あぁー逝きそう逝きそう、ほぉ~らっ気持ちイイ」
「ココも真っ赤でコリコリ。コレで擦り上げたら堪えられないよ、マリア」
「いやっ、だめっ、今は、今は待って響子……」
「だぁ~めっ」
ピンクのローターが真っ赤な肉豆を押し潰し、その上をツルツルと滑った。
「ひぃっ、ひぃぃ~逝くぅぅ~。逝く逝くっ逝っちゃうぅ~」
「んん~そんなにイイのマリア。ほらっ、ほらほらっ、ほぉ~ら逝っちゃう」
そしてママが、2つ目のボールを引っ張った。
「ほぉ~らっ出てきた。でもココまで。あとはバイブで弱いトコロを……」
「ひぃぃ~もうだめっ、赦して、あぁ逝くぅ、逝くぅ、逝っちゃうぅぅ~」


マングリ返しのマリアは、2人に挟まれ倒れるコトも出来ない。
ママは片手でバイブを操り、もう片手でアナルビーズを引っ張っぱり、響子は
皮を剥き上げた肉豆を、ツルツルとローターで擦り続けている。
その日マリアは2人から思う存分責められ、気の遠くなるほど焦らされた。
それは窓の外が暗くなっているのにも気が付かない程だった。

結局その日、マリアはママのマンションに泊まり、一つのベッドに3人で眠り
についたのだった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土