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あなたの燃える手で

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白い魔女 2

37
「そ、そんな……、もう無理、入らない、入らないわ……」
「そうですか? だって、ほらっ、もう入っちゃいますよ。ほらっ、ほぉ~ら入ってく。やっぱり素質があるんですよ、白井さん」
「んん~んん~、んぁぁ~いやっ、あっだめ、だめ、あぁ、あぁぁ……」
太い部分を通過したバイブは、力が抜けたように挿入時の抵抗を消した。
「ほらっ、入りましたよ。アトは奥まで……、ほぉ~ら、もう簡単」
「あぁ、あうぅ~、あぁ、何だか息苦しいわ。あぁ、まだ、そんなに……」
「そう、奥までしっかり入れて……、このコックを開けると」
吊した大型のボトルは新たに浣腸液が満たされている。その白濁した石鹸浣腸は、既にチューブのコックの部分まで届いている。
そのコックを御堂は全開にした。
冬香のアナルの奥で、先端の穴から噴水のように白濁液が噴き出した。
「はっ、何? いやっ、いやぁぁ~」
「ほらっ、ドンドン満たされてくるでしょう。今度は出したくなったら出して構いませんよ、白井さん」
冬香の直腸はあっという間に白濁液で満たされてしまった。
その苦しさはさっきと同じか、いや今はそれ以上の圧迫感を感じた。
「はぁぁ~くっ、くっくぅぅ~だめっ、もうだめっ、あぁ~出ちゃうっ」
「いいですよ、我慢しなくても……。床はタイルで水洗いできますから」
3人は冬香の真正面に立ち、そのアナルを見つめている。
「そうよ、出しちゃいなさいよ冬香。みんなで見ててあげるわよ、あなたが床に垂れ流すところをね」
「よかったですね、先生。もう我慢しなくてもいいんですよ」
「あぁ、ドンドン入ってくる。もう出ちゃう見ないで、見ないで」
「うふふふっ、出すの? 冬香」
「あぁー先生、アナルのバイブがヒクヒク動いてますよぉ」
「ほらっ、出しなさい、我慢できないんでしょ……」
冬香の顔が苦痛に歪み、アナルが噴火口のように盛り上がった。
「あぁ、あぁ、だめ、もうだめ、もうだめ……、んん~いやぁぁ~」
そして黒いバイブと赤い粘膜の隙間が空くと、そこから白濁液が数本の筋となって噴き出した。それは床に飛び散ると排水溝へと流れていく。
「まぁ、出たわねぇ冬香」
「先生のこんな姿を見ることになるなんて、何だか不思議です」
「あぁ、また、また入ってくる、あぁいやっ、また苦しいわ……んん~」
「そうですよ。出しても出してもお浣腸は終わりませんから。コレが空っぽになるまで……」
「そんな、あぁ~だめっ、もうだめっ、また出ちゃう、あぁ出るっ」
そして冬香は2度目の排泄を始めた。
「うわぁー、冬香先生、凄い勢いですよ」
「見てて秋山さん、アナルが盛り上がってまた吹き出すわよ」
「あっ、婦長。また盛り上がってきました、うわぁ凄ぉーい」
「いやぁ、そんなに近くで見るなんて、恥ずかしい、恥ずかしいわ」
「恥ずかしいって、もう何度も吹きだしてるじゃないの、白井さん」
「そうですよ先生」
「あっ、あぁ~出る、もうだめっ我慢できない……、あぁ~いやぁぁ」
「うわぁ、また出ましたよ婦長」
「アト何回吹き出すかしら。それまでずぅ~っと苦しいですよ」
「冬香先生、全部ここから見てますからね」

排泄の苦しみの中で冬香は、2人の突き刺さるような視線を感じていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土