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あなたの燃える手で

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白い魔女 2

36
「ひぃぃ~、お願い赦して、赦して美咲ちゃん……」
「赦す? 何をですかぁ? 先生」
「だから、だから……」
「赦すも何も、先生あたしに何もしてないじゃないですかぁ」

美咲はこの時とばかりに激しくバイブを出し入れした。グチュグチュという水っぽい音が、冬香の股間から聞こえてくる。
その時、棚から御堂が極太のアナルバイブを持って戻ってきた。
「探しちゃったわ、コレ。白井さん、次はコレを使いますからね」
その凶器のような黒いバイブを冬香に見せた。
「いやっ、もういや……」
「あらあら、そうはいきませんよ白井さん。学用患者はこっちの言うことを聞いてもらわないと……」
「そうよ、冬香。契約書に書いてあったでしょ。”行われる検査に対して患者には拒否の自由は一切与えられません" って」
「でも、でもこんなに苦しいなんて……、あぁ、あぁだめもう赦してぇ」
アナルに差し込んだバイブを押し返すような手応えを、美咲は感じていた。
「院長、もう吹き出しそうです。どうしますか?」
「そう、それじゃアト3分我慢してもらいましょうか」
「3分、そんなに……、そんなに……」
「いいのよ、10分にしても……。そうする?」
「いやっ、無理よ」
「そう、それじゃ3分頑張ることね。秋山さん続けて」
「はい院長。冬香先生、アト3分ですから……」
美咲はアナルのバイブの振動も最強にすると、今まで以上に2本のバイブを激しく動かし責め立てた。
「ひぃぃ~苦しいぃ、苦しいぃ。もう、もう3分経ったでしょ、あぁやめて」
「まだ1分も経ってませんよ、先生。時間が来るまでこのまま続けますよぉ」
「ひぃぃ~やめてっ、苦しいぃ~。いやぁぁ~出る、出ちゃうぅ~」
直腸内の白濁液は悪魔のような核分裂を起こし、堪えきれなくなったアナルから細い筋となって噴き出してくる。
「うふふっ、先生お漏らししてますよぉ~」
冬香はそのまま3分間責められ、その果てに排泄を晒した。

「よく頑張ったわね、冬香。さぁ次はコレよ。婦長……」
真弓は御堂に視線を移した。
御堂が微笑みながら歩み寄り、冬香にバイブの説明をした。
「このバイブはお浣腸しながら使えるんですよ。ここにチューブを繋げて、ここから液が出るんです」
御堂はバイブの後ろの小さなフタを開けた。そしてチューブを繋げる部分を見せると、今度はバイブの先端に開いた穴を見せた。
「えっ?」
「だからもう我慢しなくても大丈夫なんですよ」
冬香にはその意味がよく判らなかった。
しかし御堂はチューブにバイブを繋ぐと、それをアナルにあてがった。そして徐々に力を込め、極太バイブを押しつけていった。男根を模したソレの一番太い部分が、冬香のアナルをグイグイを押し拡げていく。
「あぁ、そんなに太いの、無理、無理ですぅ~。あぁ、あぁ、いやっ、いやっ、あぁ~入っちゃう、入っちゃうぅ」
「ふふふっ、秋山さんがここの筋肉を柔らかくほぐしてくれてますから、それに白井さん、あなたのココは素質があるんですよ」
「素質……?」
「そう、こういうモノを飲み込める、生まれつきの素質が……」

バイブは少しづつアナルを拡げ、中へ中へと潜り込んできた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土