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あなたの燃える手で

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TRI△ NGLE

△25
Lと明美は桜子に追い打ちを掛けるように、バイブとローターのコントローラーを最強にした。当然敏感な体がそれに堪えられるはずもなく、桜子は一気に絶頂に上り詰めていった。2人は予期していたその瞬間がくる前に、桜子の左右の太股に体重を掛けて押さえ付けた。
「あっ、逝くぅ、逝くぅ、お願い今度は、今度は逝かせてぇ~」
2人は桜子の玩具を取り去る用意をした。そして絶頂の快感に打ち震える寸前の蜜壺と肉豆に2本の蝋燭を近づけた。明美がもう1度体重を掛け直した。
「さぁ、こうして太股に寄りかかられたら動けないわねぇ」
「あぁぁ、逝くぅ、逝くぅ、あぁぁ~いやぁ~逝っちゃうぅぅ~」
「逝きそうになったら垂らすわよぉ~。このお豆に。最高に感じている今この時に、コレを垂らされたら……どんなに熱いかしらねぇ~」
「いやぁ、お願いだから垂らさないでぇ。あぁ、いっ、逝くぅぅ~」
「ふふふっ、逝かさないわよ。生殺しのままタップリ垂らしてあげる」
「あぁぁ~もうだめぇ~逝くぅ。逝くぅ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
Lと明美によっと玩具が素早く取り去られ、無防備になった肉豆と蜜壺に、至近距離から溜まっていた熱蝋が注がれた。一瞬で桜子のソコが赤く染まった。
「ひぃぃぃ! ひぃぃ! あっ、熱いぃ! 熱いぃ! やめてぇっ!」
跳ね上がろうとする腰も二人分の体重の前にはビクともしない。
Lは狙い澄ましたように、肉豆だけに熱蝋を途切れることなく垂らし続けた。
「ほぉ~らぁ~、まだよぉ。じっくりお豆を焼いてあげましょうねぇ」
「あっ熱いぃ! もうやめてぇっ! ひぃ! ひぃぃ~!」
その時、蜜壺の花びらを赤く染めていた明美の指先が、その花びらを拡げた。
「んんー熱くて、熱くて、堪えられないでしょう? 中はもっと熱いわよぉ。ほぉ~らっ、こうやって拡げてこの中に……」
パックリと口を開いた桜子の紅い肉壁に、明美は熱蝋を注ぎ込んでいった。
「ひぃ! ひぃぃ! いやぁ! やめてぇ、やめてぇぇ~ 熱いぃぃ~!」
「まだよぉ~まだまだ。ほぉ~らぁ、こっちもこっちも真ん中も、真っ赤にしてあげましょうねぇ。ほらっ、オシッコの穴はどう?」
「ひぃぃ~、だめぇ、もうだめやめてぇ。くぅぅあぁぁ~、ひっ、ひぃぃ~」
「まだよ。まだまだぁ」
「もうぅ、もうぅだめぇぇ~。熱いぃ! もう限界ぃぃ~!」
「もう限界? それじゃ固まった蝋を取って、もう1回最初からじっくりと垂らしてあげる」
Lと明美は、桜子の股間に付いた固まりつつある蝋をきれいに取り去った。Lと明美は再び直に肉豆に熱蝋を垂らし始めた。今度は固まる度にそれを取り去っていった。
「ひぃぃ! ひぃぃぃ~!」
「んんー、動けないわよぉ。ほらっ、お豆のすぐ上からよぉ」
「ひぃぃ、あぁぁ、いやぁ、いやぁ。もう赦してぇ」
2人の熱蝋責めは、さっきよりも長い時間続けられた。
「そろそろ浣腸しない? L」
「そうね。さぁ次は浣腸よ桜子。うんと苦しめてあげるわ」

それから10分後、桜子は後手に縛られたまま、バスルームで四つん這いになっていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土