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あなたの燃える手で

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春を画く

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肘と膝を曲げて縛られ、バスルームで四つん這いにされた双葉。
まずは1リットルの浣腸後にアナル栓。そして排泄間渦巻く下っ腹に、電マ
を下っ腹にガムテープで固定。更に、前にはバイブ、。そしてクリにはロー
ターが押しつけられた。

「ねぇ、いいでしょう。このままにしましょうよぉ」
「いやっ、だめよぉ、やめてっ、今すぐやめてぇぇ~」
「ふっふふっ。出せない。逝けない。辛いわねぇ~、可哀想ねぇ~」
「いやっ、もうこんなの無理っ。無理よぉぉ~」
「無理でもこのままよ。今すぐやめて欲しい責めがずぅ~っと続くの」
「ぐぅぅ~、苦しい、苦しいのぉ、もうだめっ限界、限界よぉ~」
「うっふふふっ。苦しそうねぇ、ほぉ~らっ、ほぉ~ら苦しいでしょう」
「いやっ、やめてっ、やめてぇぇ~」
「んん? やめないわよぉ~。このままじっくり虐めてあげる。時間をかけ
てじっくりじっくり、可哀想ねぇ~、双葉ぁ」 
「ひぃぃ~苦しいぃ、苦しい苦しい苦しいぃぃ~、あぁぁもうだめぇぇ~」
「まぁ~だっまぁ~だっ、ゆっくり楽しませてっ、うっふふふっ」
あたしはバイブを刺したままグルグルと輪を書くように動かし、押しつけた
ローターをグリグリと揺すってやりました。
「ひぃぃ~だめっ、逝くっ、出るっ、あぁぁだめっ、おかしくなるぅぅ~」

あたしはそろそろ頃合いと思い、取り敢えず排泄だけ許すコトにしました。
両脚だけを縄を解き、トイレに連れて行ったのです。
トイレに入って座り、その状態でアナル栓を抜いたのです。褐色の濁流はそ
の瞬間に吹き出しました。それが一段落すると、今度は吹き出しながらの排
尿もたっぷりと見物できたのです。
「さぁ、おま○こも気持ちよくなりましょうねぇ~」
トイレから寝室に行き、彼女をベッドに仰向けにすると、今度は前を徹底的
に責めます。ジュボジュボとバイブを抜き差しし、ローターでクリを擦り上
げては、グリグリと押しつけたのです。双葉が逝きそうになっても、もうブ
レーキを掛けるコトはありませんでした。
双葉は背を弓形に反らせ、そのまま痙攣するように震えると、一気に絶頂へ
と上り詰めていったのです。


一週間後、あたしと双葉はタクシーでアトリエに向かいました。
鍵を開け、アトリエに入りバルコニーに行くと、そこには手すりの無くなっ
たバルコニーが……。
「鏡空さん……、先生は下に……?」
「そうね、最後に悲鳴が聞こえたから……」
あたしはゆっくりと手すりまで近づくと、折れた手すりに掴まり、地獄でも
覗き込むように下を見ました。
「見えますぅ?」
「うぅ~ん、見えないけどぉ。草に埋まっちゃったのかしらぁ?」
「もっと、真下じゃないですかぁ?」
「真下ぁ……?」
あたしは腰を折り曲げ、真下を覗き込みます。
「やっぱり見え……、あっ、きゃぁ~」
その瞬間、あたしは後ろから力強く突き飛ばされたのです。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土