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あなたの燃える手で

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春を画く

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あたしはポンプに繋がった、棒状のアナル栓を双葉に見せてやりました。

「それで・…、栓を?」
「そうよ。こうすると、ほらっ、膨らむでしょう」
あたしが握り込むタイプのポンプを数回握ると、アナル栓はラグビーボール
のような形に膨らんだのです。それを双葉に見せてやりました。
「見て……、お尻の中でこんなに大きく膨らんだら、もう出ないわね」
「いやっ、怖いっ、怖いわぁ」
「今入れてあげますからねぇ。ほぉ~らっ、行きは良い良い帰りは怖い」
アナル栓が全て入ると、ポンプをまた握り込んでいきます。そして中でしっ
かりと膨らんだのを確認すると、空気が抜けないようにストッパーを掛けた
のです。

「あぁっ、あぁぁ~苦しいぃぃ~」
「苦しいでしょう。直葉内の体積が増えたもんねぇ。でも苦しいだけじゃな
いのよ。ちゃんと気持ちよくしてア・ゲ・ル……」
あたしはバズタブに入ると、そこから双葉のおま○こに手を伸ばし、既にヌ
ルヌルになったソコに指に沈めていったのです。
「あぁぁっ、そんなっ、いやっ、いやよぉぉ~。だめっ、やめてぇぇ~」
「うっふふっ、ほぉ~らっ、奥まで入れて、たっぷりかき回してあげる」
「いやっ、それいやっ、苦しいぃ、もっと苦しくなるぅぅ~」
「そうでしょう。あっ、そうだ……」
あたしは一旦バスルームを出ると、小ぶりの箱を持って戻りました。中には
電マ、ガムテープ、バイブ、ローターが入っています。そして電マがバスルー
ムで使えるように、延長コードも入っています。

「な、ナニする気……?」
「これをねぇ、こうしてぇ……」
あたしはを下っ腹に合わせた電マを、ガムテープで固定しました。
手を離しても電マは落ちず、一番苦しい下っ腹で、地獄のようなバイブレー
ションを、排泄感渦巻く下っ腹に流し込むというワケです。
「さぁ、いくわよぉ~」
「いやっ、いやっ、やめてっ、お願いだからぁ……」
でもあたしは構わず電マのスイッチを入れました。
「ひぃぃ~、いやっ、いやぁぁぁ~、苦しいぃぃ~、止めて、止めてぇ~」
「いい声ねぇ、双葉ぁ」

浣腸したお腹に電マをガムテープで固定しただけですから、あたしの両手は
まだ空いています。
あたしは箱からバイブとローターを箱から取り出すと、バイブを前にヌルリ
と差し込みました。差し込まれたバイブのすぐ上からは、アナル栓のポンプ
のゴムチューブが力なくブラ下がっています。
バイブのスイッチを入れれば、双葉は前後の苦しみと快感に苛まれることに
なります。
「いやっ、いやっ、もうだめっ、もうだめよぉぉ~」
「だぁ~めっ、次はローターでクリちゃんを……。ほぉ~らっ」
今度は最初にスイッチを入れ、それを双葉のクリに押し付けました。
「ひぃぃ~、そんなっ、そんなのだめっ、だめよぉぉ~、ひぃぃぃ~」
「ねぇ、このままにしてあげましょうか? 排泄もできない。逝くことも赦
さない。快感と苦痛がずぅ~っとこのまま続くの。どぉ?」
「いやっ、いやっ、そんなの無理っ。無理よぉぉ~」

手足をもがれたような双葉は、まるで壊れた人形のようでした。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土