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あなたの燃える手で

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春を画く

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動けぬ双葉の股間で、二本の筆が動き始めました。

「いやぁぁぁ~、やめてっ、お願いやめてぇぇ~」
「ひぃ~ひっひひひっ、ほぉ~れ、ほぉ~れっ、ほぉ~れまだまだ」
二人の持つ筆はそれぞれ動きが異なります。だから時にリズムが合い、時に
リズムが乱れて、双葉にしてみれば慣れることがないのです。
「そうだ、オシッコの穴はどうかしら?」
「いやっ、そんなトコやめてっ、やめてよぉぉ~」
「こうやって先を整えて……、尖った穂先を中に入れるようにして……」
「いやよっ、いやいやっ、いやぁぁぁ~、痒いっ、痒いぃ、だめぇ~」
「ほらっ、ほぉ~らっ入った、どう、ココも効くでしょう……?」
「効く、効くわぁ、あぁいやっ、もうだめっ、もうだめよぉぉ~」
「こうなってくると、穴という穴を全部責めてやりたいねぇ」
「それじゃ、先生。ベッドで……」
「そうだめぇ、そうしようか」
あたしは双葉の拘束をを解くと、寝室へと連れていきました。

寝室のベッドの上で、また双葉を縛ります。でも今度は両手を後ろで縛った
だけです。
「いやぁ、なにする気なの……」
双葉は二人の腰でそそり勃つ、黒いディルドを見つめながらいいました。
「大丈夫。とっても気持ちイイコトよ」
あたしは双葉の脚の間に体を入れ、ベッドで仰向けなりました。
すると先生が後ろから、双葉の腰をディルドの位置に合わせます。同時にあ
たしもディルドを掴み、その先端を双葉の入り口に合わせます。
「いいかい? 鏡空」
「はい。どうぞ……」
すると双葉がその場でゆっくりとしゃがみ始め、あたしは逆に腰を突き上げ
るようにして、ディルドを彼女の奥へとメリ込ませます。
「あぁぁっ、あぁぁ~ん、だめぇ~ん」
「おやっ、色っぽい声を出すねぇ~。でもコレだけじゃないんだよ」
「えっ?」
「あたしも付けてるだろう? コ・レ・を……」
先生は双葉の横で、ディルドを見せつけるように腰を反らしました。
「あぁん、それって……、まさか、それでアナル……」
「そうだよっ。察しがイイねぇ。そういうコトさ。コレをお前のアナルに入
れて、二穴責めだよ」
「いやっ、そんなのいやよぉ。そんなの入らないわ」
「どうかねぇ、最初はみんなそう言うんだよ。ひっひひひっ……」
すると先生は双葉の後ろに周り、前に倒すように白い背中を押したのです。

双葉が前のめりに倒れると、あたしはその背中に両腕を回し、しっかりと抱
きしめました。
両手を後ろで縛られた双葉は、もうこれで起き上がれません。そんな彼女を
先生から見れば、 "どうぞお尻を犯してください" と言わんばかりの格好なの
です。
「いい格好だねぇ、いいよぉ、お尻を犯してあげるよ。この白くて綺麗なお
尻をねぇ~」
先生はディルドの先端を摘むと、ソレを双葉の "キュッ" と窄まったアナルに
合わせました
「綺麗なアナルだねぇ。さぁ、それじゃ入れるよ……」

先生は先端をアナルにつけたまま、ソコにネットリと唾を垂らしました。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土