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あなたの燃える手で

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ミセスNに伝言

17
奈々のアナルに、矢尻のような栓が押し込まれてきた。

「待って、ちょっと待って」
「あらっ、もう入っちゃうわよ。後一押ししたら入っちゃう」
その一押しはさすがに楽々とはいかなかった。しかしそれが後々の抜けにく
さを物語っている。
「ほぉ~らっ入った。そしたら後はコレを縄で……」
菜月は奈々の腰に縄を数回巻き、そこから股間に縄を前後に二回渡した。
二本の縄は、アナル栓を上からきっちりと押さえ込んでいる。
菜月は最後の仕上げとばかりに、奈々の両手を頭の後ろで縛り、余った縄を
首に巻きつけた。

「なんか怖いわ……。あぁ苦しい、なんかお腹が、あぁいやっ苦しいぃ~」
「苦しでしょう。下痢のようにゴロゴロして、堪らないでしょう」
「堪らないわ。ねぇ、もう栓を外して、お願い」
「だめよぉ、お仕置きにはまだ続きがあるんだからぁ」
「えっ? 続き……?」
「そう。お腹が苦しくて堪らない今この時に、前にバイブを入れたらどうな
るかしら? ねっ、面白そうでしょう」

菜月はどこに置いてあったのか、いつの間にか黒いバイブを手にしている。
「ほらっ、コレを入れるの。どうなると思う」
「そんな太いモノを……? いやっ、いやよぉ~」
「奥までしっかり入れて、縄で落ちないようにして、それからスイッチを入
れてあげる」

菜月は股間に渡した二本の縄の間から、バイブを蜜壺に差し込んだ。
そのまま奈々にバスタブの淵に片足を乗せさせると、奈々の脚はまたアルフ
ァベッドの "h" のような形になった。
菜月が浴室の椅子に腰掛け、奈々の股間を真正面から覗き込んだ。
「あぁっ、そんな近くから……。あぁ恥ずかしぃ」
「スイッチ入れるわよ。ほらっ」
「ひぃっ、ひぃぃ~、いやぁ、だめっ、だめぇぇ~、いやぁぁぁ~」
バイブは振動と共にその体をクネらせ、排泄感渦巻く直腸を刺激する。
「ほぉ~らっ苦しい苦しい。苦しくて堪らないでしょう」
狼狽を隠せない奈々を見て、菜月はほくそ笑んだ。

「あぁいやっ、苦しいぃ、それにそんな近くから……。恥ずかしわ」
「あらあらっ、またイヤラシイ匂いが漂って……、もう奥までトロトロにな
ってるんでしょう、ねぇ?」
「そ、そんなっ……。あぁっ、あぁぁ~ん」
どんなに恥ずかしくても、両手を頭の後ろで縛られた奈々に股間を隠す術は
ない。ましてやバイブを抜くことなど……。
「苦しみなさい。うんと苦しむといいわ。あたしはここから、あなたの苦し
む様を、顔も体もおま○こも、ゆっくり見物させて貰うわ」
「そんな、そんなの……、あぁっ苦しいぃ、もうだめっ、もう出させてっ」
「そうそう、その顔、そういう顔が見たかったの。乳首もビンビンに勃起し
て、おま○こからお露が溢れ出てるわよ」
「いやっ、見ないでっ、見ないでぇ」
その言葉に、菜月はもっと顔を近づけてソコを覗き込んだ。
「ほらっ、透明なお汁が太腿を伝ってる」

菜月がソレを指先で触れそっと離すと、ソレは透明な糸を長く引いた。


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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土