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あなたの燃える手で

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ミセスNに伝言

16 
「お風呂場でお浣腸よ」
その言葉通り、奈々は後ろ手のまま浴室へと連行された。

「床に四つん這いになって……」
一旦縄を解かれた奈々が浴室で四つん這いになると、その後ろで菜月が洗面
器にお湯を溜めた。そこに何やら容器から薬を入れている。
「浣腸は? したコトあるの?」
薬液を作ると、菜月はゴムの吸い込み口を洗面器に入れ、反対側の先端を摘
み上げ洗面器に向けた。そして数回ポンプを握り込んだ。
「ないです……」
「あらっ、そう……」
菜月は出口側にある白いプラスチックの先端から、勢いよく透明な薬液が吹
き出すのを確認した。
「まずはコレを、入れるわよ……」
菜月はゴム菅の先の白いプラスチックを、奈々のアナルに "ヌプッ" と差し込
むと、そのまま10センチ程差し込んでいく。
「あぁん」
「それじゃいよいよ薬を入れるわよ。ほぉ~らっ」
菜月が楕円形を握り込むと、奈々の直腸に温かな浣腸液が注ぎ込まれた。
「あっ、あぁ~ん。入ってくるぅ……」
「ほぉ~らっ、これがお浣腸よ。強い薬じゃないけど、初めてじゃよく効く
かもね」
菜月はほくそ笑みながら、2回3回とポンプを握り込んでいく。
その度に、奈々の直腸は温かな浣腸液で満たされていく。
「あぁぁ~ん、なんか、なんかもう苦しい……」
「大丈夫よ。我慢できなくなったらここで出しちゃえばいいんだから」
「えっ? ここで? トイレは……?」
「トイレ? トイレはココに決まってるじゃない。あたしの見ている前で出
すのよ。臭ぁ~いアレを。浣腸液と一緒にね……。うっふふふ」
「えっ、いやっ、そんなのいやよぉ」
「どんなのがどれ位出るか楽しみねぇ。いっぱい出るように、いっぱい入れ
てあげるわ」
そう言って、またポンプを ”ギュ~” と握り込む。
「ほぉ~らっ、ほぉ~らっ入ってく」
「いやっ、いやっ、もうだめっ、だめよぉ~」
「うっふふ。まだまだ。下っ腹が膨らんでくるまで入れるわよ」
「あぁぁ~ん、だめぇ~もう苦しいわぁ」
奈々の懇願を無視して、何度もポンプを握り込んでいく菜月だが、奈々の下
っ腹がポッコリと膨らみ、とうとう限界がやってきたようだ。

「もう、もう無理。本当にはいらないわ」
「そうね、下っ腹も結構膨らんだし。じゃ、あと1回だけ……」
ゴムのポンプがゆっくりと握り込まれた。それは最後の一滴まで流し込むよ
うに、しっかりと完全に潰された。
「あぁぁ、だめっ、もうだめっ」
「お浣腸はこれで終わり。すぐに猛烈な排泄感に襲われるわよ」
「えぇ? まだ苦しむの……?」
「そうよ。苦しいのはこれから。だからこれで栓をしてあげる」
そう言って菜月が見せたモノ、それはオシャブリのようなアナル栓だった。
「えっ、栓? そんなことしたら……」
「そう。出ないの。お浣腸して出せないって地獄の苦しみよ。これを抜くま
でそれがずぅっと続くの。素敵でしょう。ほぉ~らっ、こうやって……」

矢尻のような栓が、奈々のアナルへと押し込まれてきた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土