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あなたの燃える手で

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桃色7Days

9
シャッターの降りた閉店後の双葉屋の厨房。
食器を洗っているあたしの後ろから、急に真知子さんが抱きついて、あたし
の脇の下から両手を入れて、服の上か乳房を包むように手ブラをした。

「きゃっ……。あぁん、真知子さん……」
トレーナーの上からとはいえ、突然のコトにあたしは驚いた。
「イイじゃない。ねっ、明日香ちゃん。いっぱい可愛がってあげるから」
背中で真知子さんの大きな乳房が潰れてる。
「やっぱり若いオッパイはイイわねぇ。張りがあって……。四十を越えたあ
たしとは比べものにならないわ」
「そんなっ……、なに言ってるんですか」
「あらっ、そうよ。それに明日香ちゃんオッパイ大きいから、余計それを感
じさせられるわ。85くらいあるでしょう?」
「88です」
って、この期に及んであたし、なに言ってるんだろう……。
「やっぱりぃ? あたしも90あるけど、垂れてない分それよりボリュームを
感じるわ」

真知子さんの手ブラをしていた手が、突然オッパイを鷲掴みにした。
「ほらっ、こんなに弾力があって……」
両手はそのままオッパイを揉み続ける。
「あぁん、真知子さぁん。もうホントにやめて下さい」
「あたしなんかもう垂れちゃって全然……。だからね、こんな若いオッパイ
が羨ましいの。それに明日香ちゃんとっても可愛いし」
「もう真知子さぁ~ん……」

なんてコトを言いながらも,あたしはココからの展開に期待している。
いつもバイトの時は制服から私服に着替えるんだけど、今日はトレーナーに
ジーンズだ。そのジーンズのベルトを真知子さんは器用に外すと,そのまま
足元に "ストン" と落とすように脱がしてしまった。
実はあたしもコッソリ脱ぐのに協力した。それに真知子さんが気が付いたか
は分からないけど……。とにかく事はコレで上手く進む。

真知子さんの両手がトレーナーの下に潜り込んで、あたしの胸を触ろうと這
い上がってくる。両手は素肌に触っているから、手が上がるに連れて服が捲
れ上がり背中が顕わになっていく。そしてブラが現れると、真知子さんは背
中のホックを外した。
「あっ、そんなっ、真知子さんだめですよぉ~」

もっと抵抗しようと思えば出来る。でもあたしはギリギリの抵抗しかしな
い。だって……、ねっ、分かるでしょう?

「うっふふ。温かい。ほらっ、直接触ってもこの弾力。やっぱり凄いわぁ」
そんなことを言いながら,本当に両手をブラにすると、指の間に乳首を挟み
込んだのだ。
「あぁ~ん、そんな、そんなコト……」
あたしの乳首は素直にに反応して、あっという間に硬くなってしまう。
「なぁにぃ? 好きでしょう? コリコリされるの。ほらっ、もうこんなに
硬くなっちゃって……。」 
乳首を挟んだ二本の指は、それを弄ぶように虐め始める。
「あぁん、あぁぁ~ん、真知子さん、そんなコトされたら感じちゃうぅ~」
「あらっ、いいのよ。感じて……。それともコレがいい?」
そう言うと今度は親指と他の指で乳首を摘み上げた。そして引っ張ったり、
捻ったり、 "ギュッ" と挟み込んだりし始めたのだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土