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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

12
ヒメユリが大浴場で絶頂に達している頃、部屋では麗子が縛った女将のクリ
の皮を剥き上げていた。

「氷見川様ぁ、あぁそんなっ、皮を剥いてで御座いますか」
麗子は女将のクリを吸い込むとそのまま吸い続け、敏感になったところで今
度は舌先でチロチロと嬲り回すよう舐めた。

「ひっ、ひぃぃ~。氷見川様ぁ、氷見川様ぁぁ~、そのような責め……」
「立ってると余計に感じるでしょう。お尻もこうやって、ほぉ~らっ」
麗子は両手の指の爪を立て、触るか触らないかのタッチで尻をサワサワと触
り始めた。
「ひぃぃ、もう堪りません、どうか、どうかぁ……」
「立ってると横になっているよりずっと感じるのよねぇ~……。ねぇ、この
ままバイブを使ったらどうなるかしら」
「バイブなんてとんでもありません。そんなモノ使われたら、ひとたまりも
ありませんわ」
しかし麗子はもう、籠から手頃な黒いバイブを取り上げていた。
「これなんかどうかしら? 太く長くて、あなたにピッタリじゃない?」

血管のような筋の走った黒いバイブ。それは確かに通常よりは太めで長かっ
た。根元近くで枝分かれした先端には,細い舌のようなモノが付いている。
「しゃぶってごらんなさい。あなたの大好きでしょう? コレ」
「はい、大好きです……」
そう返事をした女将の口に、麗子は握ったバイブを差し込んだ。
女将は嫌がるどころか、自らソレに舌を這わせていった。
「まぁ、イヤラシイ。イイ女がこんなモノを咥えて……。あらあらっ、もう
唾液でドロドロじゃないの……。そうか、早く入れて欲しいのね」
麗子はバイブを女将の口から引き抜くと,一度その場にしゃがみ込み、女将
のソコを見上げた。
「あらあらっ、お汁でお毛毛までビッショリ。こんなにヌルついて……」
そして左手で花びらを開くとバイブの先端を当てがい、そのままヌルヌルと
根元まで押し込んだ。
「あぁぁ~、あぁぁ~、そんな,奥までで、ございますか?」
「そうよ、入口から奥まで全部。あなたの中を隈無く犯してあげる。ほぉ~
らっ,こうやって入れたり出したり」
「あぁぁっ、あぁぁん、そんなっ、あぁぁ~感じる。感じてしまいますぅ」
麗子はバイブをリズミカルに抜き差しした。
「凄くイヤラシイ眺めよ。バイブが少し太いから、ビラビラが引っ張られた
り、捲り上がったり。もうドロドロ。おかげ様でこんなに滑りがいいわ」
そしてストロークのスピードを更に上げていく。それに連れ女将の快感も上
昇曲線を描き、全身に絶頂の予感を纏始めた。
「あぁぁ逝きそうぅ。氷見川様、わたくし、もう逝きそうで御座います」
「あらぁ、だめよぉまだぁ。簡単には逝かせないわ」
「えっ……?」
「だってまだお尻に何にも入れてないでしょう?」
「お尻……、も、で御座いますか……?」
「そうよぉ。だってまだ指も入れてないじゃない」
「でも今は……」
「あらっ、だめなのぉ? 前も後も徹底的に虐めたいわぁ。二穴責め。あた
し好きなのよねぇ。ねぇ、いいでしょう? 女将ぃ」
「は、はい。氷見川様がそれをご所望とあらば……」
「ありがと……。それじゃ早速。バイブはもうい選んであるわ。これよ」
そう言って麗子は、籠からローションと芋虫のようなバイブを取りだした。
「コレを入れて、前と一緒に出したり入れたりするの」
「そんなコトをされたらあたくし……、オカシクなってしまいますわ」
「いいのよ、オカシクなって、あたしはあなたをオカシクしたいんだから」
麗子はアナルバイブにローションを塗りつけると、それを女将のアナルへと
当てがった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土