ママと麗子の二人旅
13
麗子はアナルバイブにローションを塗りつけると、それを女将のアナルへと
当てがった。
「入れるわよ。二穴責めでたっぷり啼かしてあげるわ。ほぉ～ら……」
濡れたアナルバイブ。その芋虫のような節が、一気に女将に中へと吸い込ま
れていく。
「そうそう、スイッチを入れてなかったわね」
『そんなっ、バイブまで……」
「当たり前じゃない」
麗子は二本のバイブのスイッチを入れると、交互に抜き差しを始めた。淫ら
な動きに淫らなバイブレーションが加わる。
「ほぉ～らっ、どう？」
どうと言われても、梁から両手を吊られ、片足を上げて縛られている女将に
はどうしようもない。全て麗子のなすがまま、されるがままなのだ。
「うふふっ、クリちゃんも、責めてあげる」
前のバイブに枝分かれ部分，その先端の細い舌先のバイブレーションが、女
将の肉豆に接触した。
「ひぃぃ～、だめっ、そんなっもう堪りません。氷見川様っ」
「あらあらっ、そんなに感じて。このまま入れっぱなしにしておくだけで、
勝手に逝っちゃいそうねぇ、ねぇ、女将ぃ」
「あぁぁ～こんなに感じてしまって……、あぁぁ～逝くっ、逝きますぅ」
「ホント、全身ピンク色に火照って。今にも逝きそうね」
「どうかっ、どうか氷見川様。このまま逝かせて下さいまし……」
「さぁ、どうしようかしらぁ？」
「お願いです、お願いですから逝かせて下さいまし。もう我慢出来ません」
「そうねぇ、前も後もクリちゃんも。無慈悲なバイブに責められてるんです
ものねぇ～。でもね……。あたしが一番無慈悲かもよ。機械よりもね」
「そんなっ……」
「でもいいわ。今は逝かせて上げる。良子も帰って来るし」
「良かったです……。ありがとうございます」
「良子がいたら、一緒に胸でも責めて貰ってるところよ」
「いいわよ、お手伝いしましょうか？」
寝室の襖の影から聞こえたその声の主は、大浴場から戻った良子だった。
「あらっ、良子戻ったの？ 長かったわねぇ……」
「えぇ、チョットね。可愛い子と知り合って……。時間掛かっちゃったわ」
「ヒメユリ、ですか？」
女将が不自由な体勢で聞いた。
「そう、可愛いわねぇ、あの子。とってもいい子だし。明日呼ぼうかしら」
「えぇ、是非」
「でも、女将さん。今は彼女のコトより、自分のコトじゃない？」
「はい。お恥ずかしゅう御座います」
「で？ あたしは胸を責めればいいのかしら」
「そうなの。お願いできる？ 良子……」
「もちろんよ。あたしまだ逝ってないから、ムラムラが満タンなの。女将さ
んを責めて、ムラムラを解消させて貰うわ」
「あぁ良子様……」
すると麗子が言った。
「女将、前言撤回よ」
「はい……？ 何で御座いましょう？」
「さっき逝かせて上げるって言ったけど、あれは撤回するわ。今から改めて
良子と二人で……、つまり今からがホントのスタートってコト」
「そんなっ、今からなんて……」
「二本差しで責められたみたいだけど、ここからはあたしも参加するわ。ヨ
ロシクね。お・か・み……」
良子のその言葉が本当にスタートになったかのように，二人は服を脱ぎ、下
着姿になった。
麗子はアナルバイブにローションを塗りつけると、それを女将のアナルへと
当てがった。
「入れるわよ。二穴責めでたっぷり啼かしてあげるわ。ほぉ～ら……」
濡れたアナルバイブ。その芋虫のような節が、一気に女将に中へと吸い込ま
れていく。
「そうそう、スイッチを入れてなかったわね」
『そんなっ、バイブまで……」
「当たり前じゃない」
麗子は二本のバイブのスイッチを入れると、交互に抜き差しを始めた。淫ら
な動きに淫らなバイブレーションが加わる。
「ほぉ～らっ、どう？」
どうと言われても、梁から両手を吊られ、片足を上げて縛られている女将に
はどうしようもない。全て麗子のなすがまま、されるがままなのだ。
「うふふっ、クリちゃんも、責めてあげる」
前のバイブに枝分かれ部分，その先端の細い舌先のバイブレーションが、女
将の肉豆に接触した。
「ひぃぃ～、だめっ、そんなっもう堪りません。氷見川様っ」
「あらあらっ、そんなに感じて。このまま入れっぱなしにしておくだけで、
勝手に逝っちゃいそうねぇ、ねぇ、女将ぃ」
「あぁぁ～こんなに感じてしまって……、あぁぁ～逝くっ、逝きますぅ」
「ホント、全身ピンク色に火照って。今にも逝きそうね」
「どうかっ、どうか氷見川様。このまま逝かせて下さいまし……」
「さぁ、どうしようかしらぁ？」
「お願いです、お願いですから逝かせて下さいまし。もう我慢出来ません」
「そうねぇ、前も後もクリちゃんも。無慈悲なバイブに責められてるんです
ものねぇ～。でもね……。あたしが一番無慈悲かもよ。機械よりもね」
「そんなっ……」
「でもいいわ。今は逝かせて上げる。良子も帰って来るし」
「良かったです……。ありがとうございます」
「良子がいたら、一緒に胸でも責めて貰ってるところよ」
「いいわよ、お手伝いしましょうか？」
寝室の襖の影から聞こえたその声の主は、大浴場から戻った良子だった。
「あらっ、良子戻ったの？ 長かったわねぇ……」
「えぇ、チョットね。可愛い子と知り合って……。時間掛かっちゃったわ」
「ヒメユリ、ですか？」
女将が不自由な体勢で聞いた。
「そう、可愛いわねぇ、あの子。とってもいい子だし。明日呼ぼうかしら」
「えぇ、是非」
「でも、女将さん。今は彼女のコトより、自分のコトじゃない？」
「はい。お恥ずかしゅう御座います」
「で？ あたしは胸を責めればいいのかしら」
「そうなの。お願いできる？ 良子……」
「もちろんよ。あたしまだ逝ってないから、ムラムラが満タンなの。女将さ
んを責めて、ムラムラを解消させて貰うわ」
「あぁ良子様……」
すると麗子が言った。
「女将、前言撤回よ」
「はい……？ 何で御座いましょう？」
「さっき逝かせて上げるって言ったけど、あれは撤回するわ。今から改めて
良子と二人で……、つまり今からがホントのスタートってコト」
「そんなっ、今からなんて……」
「二本差しで責められたみたいだけど、ここからはあたしも参加するわ。ヨ
ロシクね。お・か・み……」
良子のその言葉が本当にスタートになったかのように，二人は服を脱ぎ、下
着姿になった。
