2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ママと麗子の二人旅

14
麗子と良子は下着姿になった。
「二本差しで責められたみたいだけど、ここからはあたしも参加するわ。ヨ
ロシクね。お・か・み……」

「そんなっ、お二人で動けぬあたくしを……、でございますか?」
「そうよ。前は麗子、後はあたし」
良子は女将の真後ろでしゃがみ込むと、股間に差し込まれた二本のバイブの
具合を確かめた。
「まぁ、太いのが深々と刺さって、とっても気持ちよさそうねぇ」
良子はヒメユリにしたように、女将のアナルの皺を伸ばすように左右に引き
伸ばした。
「ふぅ~ん、これが女将のアナルね。バイブが刺さってるお尻の穴って、凄
ぉ~く卑猥ね、どれどれぇ、くよぉ~っく見せて貰うわよぉ」
「あぁ~、良子様。そんなに拡げたら……、あぁだめです、恥ず……しぃ」
「恥ずかしい? ヒメユリも同じコト言ってたわ。でもヒメユリと比べても
負けないくらい綺麗よ」
そう言ってバイブを摘むと、ユルユルと引き出した。
芋虫のようなバイブは、アナルからプルンプルンと一節ずつ滑り出てくる。
「凄ぉ~い。こんなに長いのが入ってたのねぇ? それもブルブル震えてる
のが……。気持ち良かった?」
「えっ? あっ、は、はい……」
「そう、それじゃもう一回入れてあげる」
良子は引き抜いたアナルバイブを,元の位置まで押し込んだ。
「あぁっ、あぁん、あぁん、あぁぁ~」
「そうそう、きっちり出し入れしてあげて。何度も何度も……」
「そうね。もっとも最初からそのつもりだったけど……」 
「まぁ、良子ったら……。うっふふふっ」
良子はアナルバイブを出し入れしながら、尾てい骨からアナルまでを、舌先
でチロチロとくすぐる。
「はぁぁ~、そっ、そんなっ、良子様……」
「あらっ、それじゃ背骨に沿って……」
そのまま舌は背骨の上をチロチロとくすぐりながら、ゆっくりと首筋までを
舐め上げていく。
良子は舐め上げながら立ち上がり、右手でバイブを操作し、左手を前に回し
女将の左乳首を摘み上げた。そして挟んだ親指と中指で、コリコリとその弾
力を楽しんだ。
「あぁん、そんなな。あぁん、あぁぁん、あぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~」
すると麗子も女将の前で立ち上がり、右手でバイブを操作し、左手で右乳首
を摘み上げた。そして同じようにその弾力を楽しむように、コリコリとこね
くり回した。
「はぁぁ~、氷見川様まで……、あぁぁ~そんなに引っ張ったら……」
「取れちゃうかしらぁ? うふふっ、引っ張りながら潰してあげる……。良
子、女将が逝くまでこのまま責めていい?」
「いいわよ。その代わり、逝ったら前後交代よ」
「いいわよ。でも時間が掛かるんじゃない? あなたのコトだから」
「あらっ、麗子に言われたくないわよ。焦らすだけ焦らすクセに……」
「えぇ……? お二人とも、そうなんで御座いますか?」
「そうよ。麗子もあたしも、焦らして虐めるのが大好きなの」
「そうね、特にこうやって縛って、自由を奪った女の絶頂をね」
「そんな残酷な」
「そう、あたしたち残酷なの……」
「弱いトコロをじっくりじっくり、時間を掛けて虐めてあげるわ,女将」
「それも、一度も逝けない生殺しのままじっくりよ」
「ねぇ、麗子。布団で楽しまない……? どう?」
「そうね、その方が虐めやすいし」

二人は女将を梁から下ろすと、布団に寝かせた。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土