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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

15
良子と麗子は女将を梁から下ろすと、布団に寝かせた。

グッタリと横たわった女将の両手を背中で縛り、両脚を持ち上げて彼女をマ
ングリ返しにする。
腹側に麗子が、背中側に良子が膝立ちになり、女将はそんな二人にサンドイ
ッチにされ支えられている。一番恥ずかしいトコロを天井に向け、女将は身
悶えた。
「はぁぁ、こんな恰好、お恥ずかしゅう御座います」
「うふふっ、真っ昼間からこんな恰好にされて……。でも両手を縛ってある
から,どうしようもないわね」
「どうか、どうか……、もう」
「だめよ。さっ、さっきの続きよ」
「えっ? 続き……? って」
「二穴責めに決まってるじゃない。ねぇ、麗子」
「そうよ。これはその為のマングリ返し。覚悟してちょうだい」
「マングリ返しでおま○こが天井向いちゃって、まるであたし達に "どうぞ
嬲ってください" って言わんばかりじゃない」
「そんなっ、そんなコト……」

そんな女将を余所に、麗子が今まで使っていた二本のバイブを手にした。
「うふふっ、それじゃ良子、あなたはアナルでイイの?」
「いいわよ」
「それじゃあたしがおま○こね……」
アナルバイブを良子に渡すと、麗子は自分の真下にある女将のビラビラを拡
げた。
「あぁぁ~、氷見川様ぁ~」
「あらあらっ、アナルもよ。ほらっ」
良子が同時に芋虫のようなアナルバイブの先端でアナルに触れた。
「あぁぁん……、加納様もっ」
「あらあらっ、アナルにも簡単に入っちゃいそうねぇ」
「だって前も後もヌルヌルだものねぇ。ねぇ? 女将ぃ」
「あぁ、恥ずかしいぃ、お恥ずかしゅう御座います……」
「ねぇ、女将。あなたS&Mだって言ってたけど、もしかしてMの部分がS
の部分を食いつぶし始めてるんじゃない?」
「は、はい。お二人に嬲られて……。今はすっかりMで御座います……。そ
の証拠に、アソコはさっき以上にヌルヌルになって御座います」
「素直になったのねぇ。でもアソコじゃわからないわ」
「そうねぇ、ハッキリ言って貰わないと……」
「教えて頂戴女将。アソコって……、どこ? ハッキリ言ってごらん」
まるで女王のように、良子が高ピシャに言った。
「は、はい。おま○こ……、のコトで御座います」
「えっ? なぁ~に? 聞こえないわ。ハッキリと大きな声で言って」
「おま○こ……、で御座います」
女将は確実に大きな声でハッキリと言った。しかし……。
「えっ? どこ? もう一回」
「おま○こ……」
「もう一回」
「おま○こ……」
「もう一回」
「おま○こです」
「何回も続けて言ってごらん」
「おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ、おま○こ」
「聞いたぁ? 麗子ぉ。綺麗な顔して平気で言うわよ」
「それじゃ、 "あたしを犯してください" って言ってごらんなさい」
「どうぞ、わたくしを犯してください」
「おま○こもお尻の穴も、好きなだけ犯してください」
「おま○こも……、お尻の穴も……、好きなだけ……、犯してください」
「そう、犯されたいのぉ? それじゃ犯してあげるわ」

二人は改めて二本のバイブを女将の二穴に向けた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土