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あなたの燃える手で

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ママと麗子の二人旅

8
大浴場で良子はヒメユリの乳首を責めている頃。
麗子は "百合と柘榴の間" で、梁からから吊され、アルファベットの小文字の
"h" に縛り上げた女将の真後ろに立ち、乳房に指を這わせていた。

「乳首触って欲しい? んん? ほらっ。触ってない乳首がこんなに勃起し
て、摘んだらさぞかしコリコリしてるんでしょうねぇ」

後ろから触る麗子の指は、五本の指で乳房全体をサワサワと触り、中指一本
で乳輪に輪を描き、人差し指と中指を横に動かし乳首の上下を往復し、指を
親指と人差し指に変えると、今度は乳首の左右を縦に往復させた。乳首には
決して触らず、巧に乳首を中心に二本の指で井の字を書く。

「触って下さい、触って下さいまし。氷見川様……」
「うっふふっ。まだだめ。もう少し焦らしてから。ほらっ、ほらっ」
「あぁぁ~早く、早く乳首を……、触って下さいまし」
「うっふふふっ。もう凄く敏感になってるでしょう? んん?」
「はい、それはもう痛いくらいに……」
「そう、そんなに敏感になってるのぉ。それじゃ、触って上げるわ」
麗子の中指と親指が、左右の乳首を同時に "チョン" と摘んだ。
「はぁぁ~、あぁぁ~イイィ~」
指は乳首をそのままコリコリと舐り、その心地よい感触を楽しんだ。
「あぁ~らっ、ホントにコリコリ。グミみたい。ってコトは……、アソコも
トロトロになってるじゃない? ねぇ? 女将」
「そんなっ、アソコ……、は……」
「どうしたの? 言えないの。言えないならいいのよ。確かめるから」
「えっ……?」

麗子は乳首を解放すると、籠の中からペンライトを取り出した。そして今度
は女将の前に立ち、それを点灯させその明るさを確かめた。
「まぁ、随分明るいのねぇ」
「はい、医療用のですから……。あのう……、まさかそれで……?」
「そうよ。これであなたのおま○こを照らして、どれくらい濡れてるか確か
めるの。片足を上げるから丁度いい恰好だわ。まだ触ってもいないおま○こ
が、どれくらい濡れてるか楽しみだわ」
「そんなっ、恥ずかしぃ……」
「それにあなたのおま○こよく見てないし。こんな肌の綺麗な人がどんなお
ま○こしてるのか、とっても興味があるの」
麗子は女将の真正面にしゃがみ込んだ。

「そんなっ、皆様と同じで御座います。特にコレと言って……」
「あらっ、いいのよぉ。その辺もじっくりと観察させて貰うから……」
麗子の持つペンライトの光が、下から女将を照らし上げた。
「あぁっ、氷見川様……」
「ホントに明るいわねコレ。これなら隅から隅までよぉ~く見えるわねぇ」
「あぁぁ、恥ずかしゅう御座います。どうかライトはおやめくださいまし」
「あらぁ、コレがあるからよく見えるんじゃないの。どれどれよく見せて」
麗子は改めてソコに顔を近づけた。
「あぁぁー、そんなっ、そんな近くで……」
「そうよ。こんな近くで明るく照らされて、よぉ~く見られるのよ」
女将がいくら恥ずかしがっても、吊られた体がユラユラと揺れるだけだ。
麗子が片手で押さえるだけで、もうどうしようもない。
「さぁ、どんなおま○こかしらねぇ、楽しみだわぁ……」

麗子は女医になったような気分で、女将のソコの観察を始めた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土