マリアのお留守番
23
「あぁ今年もこんなクリスマス……」
「そうだよ。でもマリア、みんなに愛されるクリスマスだよ」
「そうよ、みんなに愛して貰って、マリアは幸せ者ね」
「あたしだって、みんなを愛してます……」
「あらっ、嬉しいわ。マリアちゃんにそんなこと言って貰えて」
「ママさん……」
「それじゃ、もっともっと愛してあげましょうね。マリアちゃんに負けな
いくらい」
「えっ? それって、もしや……」
「そうよ。もっともっと虐めてあげるって意味」
「さぁ、マリア、クリちゃんも舐めて上げるわ」
「えっ、そんな……、麗子様」
「ほらっ、こうやって皮を剥いて直接レロレロしてあげる」
「あぁん、そんなっ、だめですぅ」
「奥を責めながらたっぷりと舐めてあげるわ。二人の前でね……」
「そんな、そんなの恥ずかし過ぎますぅ」
「あらっ、いいじゃない。マリアの感じてる顔と喘ぎ声。汗ばむ体とアソ
コの匂いも……。二人への贈り物になるわ」
「まぁ素敵。それってあたし達には最高のクリスマスプレゼントよ」
「どんなに恥ずかしくてもマリアは感じちゃうし、アソコも濡れちゃう」
「絶対我慢出来ないもんねぇ、マリアちゃん。うふふっ、可愛い……」
麗子の顔がマリアの股間に密着し、その下で右手が妖しく動き始めた。
「あぁぁ~、ひぃぃ、だめっ、麗子様、だめっ、だめですぅぅ~」
マリアの手足に絡みついた二人の手足は、まるで生きた鎖だ。マリアの抵
抗に合わせてそれを抑え込んでしまう。
「そうだよ、もっと暴れてマリア」
「マリアちゃんが抵抗すればするほど、あたしも感じちゃうの」
「あぁぁっ、あぁぁ~ん、だめぇぇ~、ソコは、ソコはぁぁ~」
手の自由を得ようと藻掻けばそれを押さえ込まれ、脚をバタつかせようと
すれば、二人の二本の脚が絡みついてくる。
「あぁぁ~、あぁぁ~ん、いやぁぁ~」
「動けないでしょう。今夜はこうやって犯されちゃうんだよ」
「三人掛かりじゃ、絶対勝てないわね、マリア。ほらほらっ……」
「あぁ~だめっ、逝くっ、逝く逝くっ、逝っちゃいますぅ~、麗子様ぁ」
「逝かせないわよぉ~、マリアぁ。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁ逝くっ、逝くっ、あぁぁんだめっ、逝かせて下さいぃぃ」
「まぁ可愛い。今夜はこんな可愛い顔をいっぱい見れるのね。嬉しいわ」
「もちろんよ。あたし達のクリスマスはこれからなんだから……」
「これからだって……、良かったねマリア」
「そんなっ、あたしだけこんなのズルい、ズルいよぉ~」
「いいのよぉ、マリアちゃんはそれで。みんなでいっぱい可愛がって上げ
るんだから。大人しくしてなさい」
「マリア、今夜は凄い濡れ方よ。どうしたの?」
「みんなに見られて興奮してるんだよね」
「あらぁ、麗子の責めが気持ち良くてしょうがないのよねぇ」
「そうだ、両手を縛って、みんなでマリアを虐めましょうか」
「賛成ぇ~」
良子はサイドテーブルから赤い縄を取り出すと、それをアリアの両手首に
数回巻き付けた。
「さぁマリアちゃん。お手々を縛りましょうねぇ~」
良子は最後にその縄尻を、ベッドのヘッドボードに括り付けた。
「あぁ今年もこんなクリスマス……」
「そうだよ。でもマリア、みんなに愛されるクリスマスだよ」
「そうよ、みんなに愛して貰って、マリアは幸せ者ね」
「あたしだって、みんなを愛してます……」
「あらっ、嬉しいわ。マリアちゃんにそんなこと言って貰えて」
「ママさん……」
「それじゃ、もっともっと愛してあげましょうね。マリアちゃんに負けな
いくらい」
「えっ? それって、もしや……」
「そうよ。もっともっと虐めてあげるって意味」
「さぁ、マリア、クリちゃんも舐めて上げるわ」
「えっ、そんな……、麗子様」
「ほらっ、こうやって皮を剥いて直接レロレロしてあげる」
「あぁん、そんなっ、だめですぅ」
「奥を責めながらたっぷりと舐めてあげるわ。二人の前でね……」
「そんな、そんなの恥ずかし過ぎますぅ」
「あらっ、いいじゃない。マリアの感じてる顔と喘ぎ声。汗ばむ体とアソ
コの匂いも……。二人への贈り物になるわ」
「まぁ素敵。それってあたし達には最高のクリスマスプレゼントよ」
「どんなに恥ずかしくてもマリアは感じちゃうし、アソコも濡れちゃう」
「絶対我慢出来ないもんねぇ、マリアちゃん。うふふっ、可愛い……」
麗子の顔がマリアの股間に密着し、その下で右手が妖しく動き始めた。
「あぁぁ~、ひぃぃ、だめっ、麗子様、だめっ、だめですぅぅ~」
マリアの手足に絡みついた二人の手足は、まるで生きた鎖だ。マリアの抵
抗に合わせてそれを抑え込んでしまう。
「そうだよ、もっと暴れてマリア」
「マリアちゃんが抵抗すればするほど、あたしも感じちゃうの」
「あぁぁっ、あぁぁ~ん、だめぇぇ~、ソコは、ソコはぁぁ~」
手の自由を得ようと藻掻けばそれを押さえ込まれ、脚をバタつかせようと
すれば、二人の二本の脚が絡みついてくる。
「あぁぁ~、あぁぁ~ん、いやぁぁ~」
「動けないでしょう。今夜はこうやって犯されちゃうんだよ」
「三人掛かりじゃ、絶対勝てないわね、マリア。ほらほらっ……」
「あぁ~だめっ、逝くっ、逝く逝くっ、逝っちゃいますぅ~、麗子様ぁ」
「逝かせないわよぉ~、マリアぁ。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「あぁ逝くっ、逝くっ、あぁぁんだめっ、逝かせて下さいぃぃ」
「まぁ可愛い。今夜はこんな可愛い顔をいっぱい見れるのね。嬉しいわ」
「もちろんよ。あたし達のクリスマスはこれからなんだから……」
「これからだって……、良かったねマリア」
「そんなっ、あたしだけこんなのズルい、ズルいよぉ~」
「いいのよぉ、マリアちゃんはそれで。みんなでいっぱい可愛がって上げ
るんだから。大人しくしてなさい」
「マリア、今夜は凄い濡れ方よ。どうしたの?」
「みんなに見られて興奮してるんだよね」
「あらぁ、麗子の責めが気持ち良くてしょうがないのよねぇ」
「そうだ、両手を縛って、みんなでマリアを虐めましょうか」
「賛成ぇ~」
良子はサイドテーブルから赤い縄を取り出すと、それをアリアの両手首に
数回巻き付けた。
「さぁマリアちゃん。お手々を縛りましょうねぇ~」
良子は最後にその縄尻を、ベッドのヘッドボードに括り付けた。