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あなたの燃える手で

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マリアのお留守番

19
響子がベッドで仰向けになり、下からマリアにがディルドを挿れ、ママは
後ろからアナルにディルドを淹れた。二人はマリアに深々とディルドを差
し込むと、バイブのスイッチを入れた。

「おま○この奥がブルブルして、感じちゃうでしょう? マリア」
「響子ちゃん、下から突き上げて、あたしは後ろから……」
「うん。わかった。いくよママ。せぇ~のっ……」
響子が下から突き上げるのと、ママが後ろで動くのが同時だった。
「あぁぁん、だめっ、チョット、だめっ、こんなのだめだよぉ~」
抗おうとするマリアに、下から響子が抱きついた。その手は背中に回って
しっかりと握られた。
「あぁん、響子の意地悪ぅ」
「そんなこと言って、マリアこういうの結構燃えるクセにぃ」
「そんなことないよ、あぁん、もう、だめっ、やめてぇ~」
「あらあらっ、マリアちゃんったら。 "もうやめてぇ~" なの? でもも
うどうしようもないわねぇ~」
ママは後ろから腰を握り、自分の腰に押しつけるように力を入れた。
「あぁぁ、ママさんまで……」
「こうやって二人掛かりで、ジックリと犯されるのよぉ~」
「そうだよ。今のあたしとママは男なの。マリアは二人のペニスを奥まで
入れられて、無理矢理犯されるだよ」
「やだっ、そんなのやだよ~」
「うふふっ、だからもう手遅れだよ。て・お・く・れ。ほらっ……」

響子が下から動けるだけ動いてマリアの奥を責め、ママはママでアナルへ
のストロークを繰り返す。
「あぁぁ、だめっ、ホントに、ホントにもうだめぇ……」
「うふっ。始まった始まった。マリアの "だめぇ" が……。ママ、後ろか
ら思いっきり責めて上げて」
「もちろんよぉ。大好きな可愛いマリアちゃんを犯せるなんて……。こん
な嬉しいコトないわ。マリアちゃんが楽しめるように、いっぱい時間を掛
けてじっくりと責めて上げますからね……。こうやってギリギリまで抜い
て、一気に奥まで入れるわよ」
「えっ、いやっ、そんなのいやっ」
「ほらっ!」
ママは腰を押し出すと、ディルドを一気に突き入れた。
「あぁぁ~ん。いやぁん」
「あらあらっ、いやなの? そう、それじゃ、何回も何回も出したり入れ
たりしてあげる」
「えっ……?」
「もう一回よ、ほらっ」
「ひぃっ」
「ほらっ、もう一回よ」
「あぁっ、だめっ……、感じちゃう……」
「あらぁ、いいのよぉ、感じて。もっと感じて頂戴……」
「ほらっ、ほらっ、ほらっほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっほらっ」
「あぁぁ~、だめっ、逝くぅ、ママさんもう逝っちゃうぅ」
「いいのよ。マリアちゃんがあたしに犯されて逝くなんて、しかもお尻の
穴で……、あたしも幸せだわ」
「いいよ、逝きなマリア。あたしも下から見ててあげる。マリアのイヤラ
シイ逝き顔、目の前で見てるからね」
「はぁぁ~、だめっ、逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ逝っちゃうぅぅ~」

二本差しにされたまま、マリアの全身が快感に打ち震えた。
その夜マリアは、ママの優しい腕の中で眠りについた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土