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あなたの燃える手で

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マリアのお留守番

18
「マリアちゃんがあたしを逝かせるのと、響子ちゃんがマリアちゃんを逝
かせるのと競争するの」

そんな淫らな競争が始まった。
まずはすぐに響子の指が、マリアのスポットを嬲りだした。
「あぁっ、あぁぁ~だめっ、響子、響子ぉ~、だめぇぇ~」
「もうだめなのぉ? マリアぁ。そんなんじゃ負けちゃうよぉ~」
「そうよ、マリアちゃん。早く舐めないと負けちゃうわよ」
マリアに跨ったママは自らクリの皮を剥き、マリアが舐めやすいように角
度を調節した。
そしてようやくマリアはママのクリを舐め始めた。
「あぁぁ~ん、そうよ。マリアちゃん上手よぉ。頑張ってぇん」
「は、はい」
「クリを吸って、舐めて、そう、小刻みに責め立てて、あぁぁそうよぉ
マリアちゃん。あぁぁ~ん、あぁぁ~イイィィ~、どんどん感じるわよ」
すると響子は、マリアの奥を指で責めながら、肉芽を舐め始めた。
「あぁぁ~、あぁぁ~だめっ、そんなっ、二ヶ所なんてズルイよぉ~」
「早く逝かせた方が勝ち。それ以外ルールはないんだよ。ねっ、ママ」
「そうよ。何カ所責めようと責められようと、先に逝った方が負けよ」
「だから勝利を確信したって言ったでしょう」
「そうね、指と舌でもこんなに感じてるのに……。うっふふふ」
「あぁぁ~だめっ、逝くっ、逝くっ、逝っちゃうよぉ~」
「あらあらっ、もう我慢出来ないの? 可愛いわねぇ、マリアちゃん」
「ここは一気に勝負を付けさせて貰うよ」
「はぁぁ~逝くっ、逝く逝くっ、あぁぁ~逝くっ、逝っくぅぅぅ~」
響子が手を緩めずに責め立てると、マリアはそのまま逝き果てた。

「マリアの負けだよ」
「うん、認める。あたしの負け。で、罰ゲームは何ですか? ママさん」
「そうねぇ、あたしも響子ちゃんも一緒に楽しめるものがいいわねぇ」
「二人が一緒に楽しめるっていうとぉ……? アレ、かな?」
「アレ、かしらねぇ?」
「えぇ? アレってなんですかぁ?」
するとママと響子が声を揃えていった。
「二穴責め」
「二人でマリアちゃんの前と後ろを同時に責めるのよぉ」
「うそぉ~」
「覚悟しなさいね、マぁ~リア」

ママと響子はディルドをつけた。
まず響子がベッドで仰向けになると、マリアがソレを挿れながら上にな
る。そしてママが後ろから、アナルにディルドを淹れた。

「ほぉ~らぁ、入ったわよぉ、マリアちゃん」
「このディルドね、バイブ機能が付いてるんだよ。ほらっ」
響子が腰のスイッチを入れると、ディルドが振動を始めた。
「あぁっ、あぁぁ~ん、だめぇ~ん」
「それじゃ、あたしも……。」
続けてママがスイッチを入れた。
「あぁぁ~、あぁぁ~そんなっ、ママさぁ~ん」
「なぁにぃ? どうしたのぉ?」
「あぁぁ~ん、だめっ、感じるぅぅ。あぁぁん、あぁぁん、あぁぁ~ん」
「さぁ、罰ゲームはこれからだよ、マリア」
「そうよぉ。たっぷりと犯し嬲ってあげましょうね」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土