マリアのお留守番
8
「入口から奥までじっくりと責めて、それから逝かせてあげるわ」
麗子は開いたマリアの中心に、ディルドをゆっくりと押し進めていった。
「どうぉ？ マリアぁ。ほぉ～らっ、入ってくわよぉ～」
四つん這いのマリアの腰を持ち、麗子はディルドを奥へと押し込んだ。
「あぁっ、あぁぁ～凄い。そんな……、奥まで……」
「そうよ。根元までキッチリ入れて、奥の奥まで犯してあげる」
麗子はディルドをマリアの奥にグリグリと押し付け、ヌルヌルと引き出す
と、また奥まで一気に "ズン" と突き入れた。
「こうやって、こうよ……。ほらっ、ほらっ、ほらっどうぉ？」
「はぁぁ、あぁ～ん。あぁぁ～イイィ～、気持ちイイィですぅ」
「気持ちいいの？ ほぉ～らっ、こんなに大きいのがマリアのおま○こに
出たり入ったり……。あぁぁ～なんてイヤラシイ眺めなの」
「そんなっ、恥ずかしいぃ」
「もっと欲しいの？ いいわよ。ほぉ～らっ奥までしっかり入れて、中で
グリグリして、ゆっくり抜いて一気に……。ほらっ！ イイでしょう」
「あぁ～犯されてる。麗子様に犯されてるぅぅ～」
「そうよ。後ろからズボズボ犯されてるの。あたしのペニスで……」
「あぁぁ～、お赦しください麗子様ぁ～。あぁぁイイィィ、逝くぅぅ～」
「だぁ～めっ、赦さない。逝かさない。このままいつまでもいつまでもず
ぅ～っとマリアは犯されるの。それも逝けないままね」
「そんなっ、ずぅ～っとなんて……。あぁぁ逝くっ、逝っちゃうぅぅ～」
「あたしが満足するまでじっくり犯してあげる。敏感な体を生殺しにして
楽しみながらね」
「あぁ～だめっ、感じるっ、感じるっ。あぁ逝っちゃう。逝っちゃうぅ」
「あらあらっ、四つん這いでお尻の穴まで丸見えにして犯されてるってい
うのに、そんなに感じちゃうのぉ？ スケベな子ねぇ。ホントにマリアは
スケベで悪い子。それに変態さんだわぁ」
「そんなぁ」
「そうだ変態さん。お尻の穴も塞いであげましょうか？」
「えっ？ いやっ。お尻なんて……。そんなのいやっ」
麗子は腰を止めると、右手の人差し指を舐めた。そしてその指先でアナル
にそっと触れた。
「いやっ、だめです」
「うっふふふっ。どしてぇ？ きっともっと気持ち良くなるわよ……」
指に力が入り、爪までがスッと入る。
「あぁん、だめです」
「だめなのぉ？」
指はソコからゆっくりと、第一関節、第二関節と潜り込んでいく。
「あぁっ、あぁぁ～麗子様ぁ～」
「ほぉ～らっ、入ってく入ってく……。あぁ入った。全部入ったわよぉ」
麗子は掌を上に向け下に向け、アナルに入れた指を中で掻き回すように動
かした。
「どうぉ？ 後ろも前も犯されて嬉しいでしょう。お尻の穴も感じる変態
マリアちゃん……。嬉しいなら嬉しいと、正直に仰い……」
そう言いながら麗子は、ディルドをズボズボと抜き差しを再開する。
「あぁぁん。はい嬉しいです。お尻も犯して頂いて、変態マリアは嬉しい
ですぅ、あぁぁ、あぁぁん、そんなに指を、あぁぁ～感じるぅぅ～」
「そうよねぇ。だから犯してあげてるのよぉ。マリアが気持ち良くなるよ
うにぃ。前も後ろも……。このまま朝まで続けてもいいのよぉ～」
腰を掴み腰を振りながら、麗子の唇が三日月のように割れた。
「入口から奥までじっくりと責めて、それから逝かせてあげるわ」
麗子は開いたマリアの中心に、ディルドをゆっくりと押し進めていった。
「どうぉ？ マリアぁ。ほぉ～らっ、入ってくわよぉ～」
四つん這いのマリアの腰を持ち、麗子はディルドを奥へと押し込んだ。
「あぁっ、あぁぁ～凄い。そんな……、奥まで……」
「そうよ。根元までキッチリ入れて、奥の奥まで犯してあげる」
麗子はディルドをマリアの奥にグリグリと押し付け、ヌルヌルと引き出す
と、また奥まで一気に "ズン" と突き入れた。
「こうやって、こうよ……。ほらっ、ほらっ、ほらっどうぉ？」
「はぁぁ、あぁ～ん。あぁぁ～イイィ～、気持ちイイィですぅ」
「気持ちいいの？ ほぉ～らっ、こんなに大きいのがマリアのおま○こに
出たり入ったり……。あぁぁ～なんてイヤラシイ眺めなの」
「そんなっ、恥ずかしいぃ」
「もっと欲しいの？ いいわよ。ほぉ～らっ奥までしっかり入れて、中で
グリグリして、ゆっくり抜いて一気に……。ほらっ！ イイでしょう」
「あぁ～犯されてる。麗子様に犯されてるぅぅ～」
「そうよ。後ろからズボズボ犯されてるの。あたしのペニスで……」
「あぁぁ～、お赦しください麗子様ぁ～。あぁぁイイィィ、逝くぅぅ～」
「だぁ～めっ、赦さない。逝かさない。このままいつまでもいつまでもず
ぅ～っとマリアは犯されるの。それも逝けないままね」
「そんなっ、ずぅ～っとなんて……。あぁぁ逝くっ、逝っちゃうぅぅ～」
「あたしが満足するまでじっくり犯してあげる。敏感な体を生殺しにして
楽しみながらね」
「あぁ～だめっ、感じるっ、感じるっ。あぁ逝っちゃう。逝っちゃうぅ」
「あらあらっ、四つん這いでお尻の穴まで丸見えにして犯されてるってい
うのに、そんなに感じちゃうのぉ？ スケベな子ねぇ。ホントにマリアは
スケベで悪い子。それに変態さんだわぁ」
「そんなぁ」
「そうだ変態さん。お尻の穴も塞いであげましょうか？」
「えっ？ いやっ。お尻なんて……。そんなのいやっ」
麗子は腰を止めると、右手の人差し指を舐めた。そしてその指先でアナル
にそっと触れた。
「いやっ、だめです」
「うっふふふっ。どしてぇ？ きっともっと気持ち良くなるわよ……」
指に力が入り、爪までがスッと入る。
「あぁん、だめです」
「だめなのぉ？」
指はソコからゆっくりと、第一関節、第二関節と潜り込んでいく。
「あぁっ、あぁぁ～麗子様ぁ～」
「ほぉ～らっ、入ってく入ってく……。あぁ入った。全部入ったわよぉ」
麗子は掌を上に向け下に向け、アナルに入れた指を中で掻き回すように動
かした。
「どうぉ？ 後ろも前も犯されて嬉しいでしょう。お尻の穴も感じる変態
マリアちゃん……。嬉しいなら嬉しいと、正直に仰い……」
そう言いながら麗子は、ディルドをズボズボと抜き差しを再開する。
「あぁぁん。はい嬉しいです。お尻も犯して頂いて、変態マリアは嬉しい
ですぅ、あぁぁ、あぁぁん、そんなに指を、あぁぁ～感じるぅぅ～」
「そうよねぇ。だから犯してあげてるのよぉ。マリアが気持ち良くなるよ
うにぃ。前も後ろも……。このまま朝まで続けてもいいのよぉ～」
腰を掴み腰を振りながら、麗子の唇が三日月のように割れた。
