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あなたの燃える手で

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マリアのお留守番

7
「ほぉ~らっ、2ヶ所同時に……。ほらっ」
舌が肉豆を舐めるのと、蜜壺の奥で中指が動くのが同時だった。
「ひっ、ひぃぃ~、あぁぁ~、そんなっ、そんなのだめですぅぅ~」

麗子はクリを舐め、指で蜜を掻き出しては舐め取り、また指差し込んだ。
「まぁ、蜜がこんなに……。美味しいわぁ、ホントに美味しい」
「あぁぁ~逝くぅ。麗子様もう逝きたい、もう逝きたいですぅぅ~」
「まだよ、もっと蜜を舐めたら……。そしたら、逝かせてあげるわ」
「本当ですか?」
「本当よ。だって奥からこうやって指で掻き出すと……。ほぉ~らっ、出
てきた出てきた。あぁ~んもうマリアったら、可愛いんだから……」
「あぁぁ~だめっ、ソコは、ソコはぁ、あぁ逝くッ、逝くぅぅぅ~」
「ほらっ、ほらココ、クリも一緒に、ほらほらほらぁぁ~」
「あぁん、あぁぁ~ん、だめっ、あぁ逝くっ、逝くっ、逝っちゃうぅ~」

そして数十分後……。
麗子はマリアの両手の戒めを解くと、彼女を四つん這いにした。
マリアの後ろに回った麗子は、その白い双丘を眺めた。

「さすがにおま○こはグチャグチャのヌルヌルね」
「だってぇ~、それは麗子様がぁ」
「こんなおま○こを責めるには……」
麗子はサイドテーブルの引き出しに手を伸ばすと、そこから一本のディル
ドを摘み上げた。
「コレが一番ね」
「えっ?」
マリアはその声に、振り返って麗子の手にしたモノを見た。そこには黒く
太い、男根そのものを模したディルドが握られている。
「コレで逝かせてあげるわ」
「本当ですか……、嬉しぃ。逝かせて、逝かせて下さい」
そう言ってマリアは頭をシーツに押し付け、お尻を高く上げた。
そんなマリアを眺めつつ、麗子はディルドを腰に装着すると、マリアの花
びらを今更のように拡げた。
「欲しい?」
「欲しいですぅ」
「何処に?」
「えっ?」
「何処に欲しいの? 言ってごらんなさい」
「えっ、アソコ……、です」
「アソコじゃ分からないわね。ちゃんと言ってごらんなさい。言わないと
いつまでもオアズケよ」
「えっ、あっ、おま……、ん……、こ……です」
「ちゃんと……。ハッキリ大きな声で聞こえるように」
「はい。おま○こです」
「うっふふっ。イイ子ね。それじゃ "ソレをあたしのおま○こに突っ込ん
で、逝くまで犯して下さい" って言ってごらんなさい」
「はい、ソレをあたしのおま○こに突っ込んで、逝くまで犯して下さい」
「よく言えたわ。それじゃ逝くまで犯してあげましょうね」
「あぁ、嬉しいです……」
「入口から奥までじっくりと責めて、それから逝かせてあげるわ」
「はい」
麗子は開いた花びらの中心、マリアの入口にディルドの先端を合わせる
と、そのまま腰をゆっくりと押し進めていく。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土