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あなたの燃える手で

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マリアのお留守番

5
麗子は大好きなマリアの蜜を舐めるべく、蜜壺に指を入れ、快感スポット
を責め始めた。

「あぁぁ~イイィィ~、凄くイイですぅ。あぁソコぉ、ソコですぅぅ~」
「んん~、ココねぇ~、いいわよぉ~。じっくり責めて上げる。ほらっ、
ほぉ~らっ、じっくりじっくり……。マリアがずぅ~っと一番感じる状態
になるように、丁寧に丁寧に責めてあげるわ」
両手を1つに縛られ、脚を大きく開いたマリアの股間に、麗子の右手の中
指が深々と差し込まれている。熱い肉に包まれた指は、敏感なスポットを
妖しく刺激し、マリアを絶頂へと向かわせていった。

「あぁ~麗子様ぁ、ソコぉ、ソコです。あぁそうですソコ、ソコソコぉ」
「まぁ、美味しそうな蜜がいっぱい出てきたわ。いい子ねぇマリア」
麗子は指を動かしながら、マリアの蜜を美味しそうに舐め取っていく。し
かし舐めても舐めても、蜜は無くならない。それどころか無尽蔵に滲み出
てくるのだ。
「そうよ、もっともっと出しなさい。全部舐めて上げますからね」
麗子は舌を拡げては花びらの内側を、尖らせては蜜壺の中の蜜を舐め取っ
ていく。
「あぁ麗子様、あたし、あたしもう逝きそうですぅ」
「逝そう……。でもそうはいかないわよ。逝きそうで逝けない絶頂寸前の
蜜が一番美味しいんだから……。うっふふふっ」
「麗子様、お口の回りが……、ベトベトですぅ」
「いいのよそんなコト。それより……、んん~、ほぉ~らっ。キュウキュ
ウ締まる。また逝きそうになってるわね。そうでしょう? マリア」
「はい。逝きそうですぅ。さっきからずぅ~っと。あぁ、逝くっ、逝く逝
くっ、あぁ~逝っちゃうぅ、麗子様逝くぅ、逝く逝く逝くぅぅ~」
「だめよ。まだよ。まだ逝かさないわ。もっともっとマリアの蜜を味わっ
て、お腹一杯味わったら逝かせて上げましょうね」
「そんなぁ~。もう逝かせて下さいぃ」
「まぁ、そんなこと言って。ここからじっくり責めるのよ。時間を掛けて
たっぷり生殺しにして上げるわ」
「ひぃぃ~、逝くぅ、逝くっ、あぁ逝っちゃうぅぅ~」
「そうそう、その調子よ……。ほらっ、ココ、ココをじっくり……」
「ひぃぃ、ソコぉ、ソコ逝くっ、あぁぁ逝っちゃう、逝っちゃうぅぅ~」
「ほぉ~らっ、ここで生殺し。辛いでしょう。ほぉ~らもう一回」
「あぁソコ、ソコ、ホントに逝くっ、あぁぁ逝くッ、逝く逝く逝くぅ~」
「あらあら、またこんなに出して。でももっとよ、もっと蜜を出すの」
「はい、はい、あぁぁ~でも、逝きたいぃ~、逝きたいですぅぅ~」
「だぁ~め、あたしが満足するまで、何時間でもこのままよ」
「はぁぁ~イイィィ~、あぁぁイイィィ~逝くぅぅ~、あぁ逝くぅぅ~」
「どう? 逝くに逝けない快感がずぅ~っと続くのは。でもそうして苦し
んでるマリア、その辛そうな顔がとっても可愛いわよ。あたしがその顔大
好きなの知ってるわよねぇ?」
「はい。知ってます。知ってますけどぉ~、あぁ~逝くぅぅ~ぁぁぁ~」
「だったらもっとその可愛い顔をあたしに見せて頂戴。そう、そうそう、
その顔よ。ほらっ、ほぉ~ら逝きたい、ほぉ~ら、ほぉ~ら、どう?」
そして麗子はまたマリアの股間に顔を埋めた。
「あぁ~美味しいわぁ……。さぁ今度は、クリちゃんを舐めながら奥を指
でクリクリしてあげましょうね。」
「えっ? 麗子様それは、感じ過ぎちゃいますぅ」
「そう、マリアが一番感じちゃう責め方ね。」

麗子は体勢を整えると、腰を据えてマリアを責め始めた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土