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あなたの燃える手で

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ダブルフェイス

16
南はピンクのローターを、千鶴は白いローターを手にした。
二人がスイッチを入れると。二重奏のようなモーター音が玲の耳にも届いた。
「ではわたくしが責めてみます。まず、皮を剥いて。そこにローターを……」
白いローターが、紅いクリにキスをするように触れた。

「ひぃっ、ひぃぃぃ~、あぁぁ~だめっ、だめよ千鶴ぅ~」
「うわっ、凄ぉい。凄い反応。あたしもやりたぁーい」
「どうぞお好きなだけ。南女王様……」
ローターを持った手が、南と入れ替わる。
「うふふっ、いくわよぉ、ほらっ」
「あぁっ、あぁぁん、そんなっ、だめよぉ~」
「南ちゃん。か・わ。剥いてあげて……」
「そっか……。興奮して忘れちゃった」
「うふふっ、新人女王様ね」
千鶴は元の口調に戻って言った。

南は左手の指先でクリを挟むと、それを下へと剥き降ろした。
「全部、完全に剥いて上げる」
「まぁ、随分と念の入った」
「だって、その方が効くでしょう」
「そうよ。その方が効くの」
「ねぇ、お願いやめてっ、あぁぁ~ん、いやぁぁ~」
しかしそんな声は聞こえないとばかりに、ローターは無情にもソコに押し付け
られた。
「ひぃぃ、あぁぁん、だめっ、だめよぉ、あぁぁ~、あぁぁ~」
「んん~、感じてる感じてる。なんか嬉しい。それに楽しいぃ~」
「うふふっ、いいのよっ、もっと楽しんで……」
「あぁぁ~ん、だめっ、だめよぉ、南ちゃん、だめぇぇ~」
「うふふっ、やめないよぉ~。絶対やめない」
「ですって、先生。どうしますぅ? 南ちゃんもうノリノリですよぉ」
「ほらっ、ローターでクリちゃんをコリコリコリ」
南は押しつけたローターで、クリを挫くように撫で回した。
「あぁぁ~だめっ、お願いやめてっ、そんなことされたら逝っちゃう、逝っち
ゃうわぁ」
「えぇ? 逝くぅ?」
「そっか、南ちゃん女の人が逝くとこみたことないもんね」
「ないですぅ」
「見たい?」
「見たいですぅ」
「じゃあそのまま続けて、そうすれば先生逝っちゃうから」
「はぁ~い」
「あぁぁ~、逝くぅ、逝くぅ、あぁぁ~だめっ逝っちゃうぅ」
「先生南ちゃんに逝くとこ見せて上げて下さいね、先生」
「早くみたぁ~い」
「あぁ、逝くッ、逝くっ、逝く逝くぅぅ」
「そうそう、その調子ですよ先生。そうだ南ちゃん。おま○こに指入れて、逝
く時どれくらい締まるか、体験して見たら……」
「それ、面白そうですねぇ」
「今のうちに入れておけば、逝く時との違いが分かると思うわ」
「なるほど……」
南はローターを左手に持ち替え、右手の指を二本揃えて伸ばした」
「先生、失礼しまぁ~す」
そしてその指を、ヌルヌルのおま○こに沈めていく。
「はぁぁ~いやぁぁ~」
「わぁ、先生の中凄く熱くなってる」
「さぁ、そうしたら……、トドメを刺して上げて、南ちゃん」
「はぁ~い」
南はまたローターで、クリを挫くようにコリコリと撫で回し始めた。
「あぁぁ~もうだめっ、もう逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅぅ~」
「わぁ、指が締め付けられるぅ」

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土