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あなたの燃える手で

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ダブルフェイス

11
「もっとちゃんと見せて、南ちゃんの、お・ま・○・こ……」
「いやぁぁ~、そんなっ、恥ずかしいですぅ」

南は脚を閉じようとするが、玲は自分の脚で南の両脚を押さえ付けた。
両手は千鶴が握っている。
「まぁ、まさに若い果実ってやつね。初々しいわ」
「先生、目がギラついてますよ」
「だってあなた、こんな若いおま○こ滅多に……」
玲は改めて南の股間を覗き込んだ。
「あぁっ、いやっ……、そんなに見ないでください」
「うふふっ、さぁ南ちゃん、今から先生があなたのおま○こを食べてください
ますからねぇ、大人しくしてるのよぉ~」
「あぁ、なんか……、怖い、です」
「でもその前に、もっとよく見せて貰うわよ」
すると玲の両手が、南の若い果実をそっと左右に割り開いた。
「はっ、いやぁぁ~」
「まぁ綺麗、凄く綺麗なピンク色よ」
「若い果実の果肉はピンク色ってことですね」
「そうそう、ホントにそうよ。それにこのお毛毛、お毛毛が凄く柔らかいの」
「そんなこと……」
「初めて生えた毛だから……、ですかねぇ?」
「さぁ、どうかしら。あなたの時はどうだった?」
「憶えてませんけど。先生はどうでした?」
「憶えてるわけ無いじゃない」
「やっぱりぃ……。それじゃセンセ、味見を……」
「そうね、まずは香りを」
「えっ?、香り?」
「そうよ、南ちゃんの匂い。嗅がせてね」
玲は割り開いた果実に鼻をちかづけた。そしてクンクンと匂いを嗅いだ。
「はぁぁ~、そんなっ、恥ずかしいぃ、いやぁぁ~」
「あぁ、若い。若いわぁ」
「もう、先生そればっかりぃ」
「だってホントにそうなのよ。後であなたも嗅げば分かるわ」
「そうなんですかぁ?」
「そうよぉ。さっ、それじゃ今度こそ、味見ね」
玲はソコに最接近していた鼻を唇へと替えた。
「あぁん、いやぁ」
「先生、キッチリ拡げてあげてくださいね」
「もちろんよ。それで中まで、なるべく奥まで舐めるんだから」
「うふふっ、やっぱり……」
「いやっ、いやぁぁ~」
「手、しっかり押さえといてよぉ」
「はい。大丈夫です。南ちゃん全然力ないですから」
「それは安心ね。それじゃ、遠慮無く……」
そして紅い舌が伸び、それがピッタリと割開いた果実の内側に密着した。
「あぁぁ~ん」
そしてそのまま粘膜を舐め上げた。
「あぁぁー美味しい。フレッシュなジュースって感じよ」
「もう、あたしも早く舐めたいですぅ。チョット味見するだけ。ねっ、先生」
「だめよぉ。まだまだ。交代はあたしがもっと味わってからよ」
「もう、先生ったらぁ」
「次は指も入れてみるわね……」
「あぁ~ん、怖いぃ~」
そして改めて、果実をしっかりと大きく割り開いた。
「締まるんでしょうねぇ。何しろ "初めての女" ですものねぇ」
「まぁ、南ちゃん。先生にバージンを捧げるのねぇ」
「えっ、あたし、あたし……」
「あらっ、いいじゃない。それともあたしじゃ不服かしら?」
「あのっ、その……」
そんな戸惑う南を見て、2人はニヤリと微笑んだ。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土