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あなたの燃える手で

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白い魔女 6

11
電マで中から押し上げられ、丘のように盛り上がった雪絵のおま◯こ。
その丘に、真っ赤にかぶれた雪絵のクリトリスがある。
そんなクリトリスを、上から紫のローターがチョンチョンとモールス信号の
ように接触しては離れた。
「どう? 電マとローターのサンドイッチは……。こうやってチョンチョン
されるのも堪らない?」
「堪りません。こんな責め、あぁもうぅ、もう、こんなのだめぇぇ~」
「ほらっ、今度はローターを押し付けっぱなし……、ほぉ~らっ、どう?」
「ひぃぃぃ~、だめっ、だめだめだめぇぇ~。いやぁぁぁ~」
「まだよ、まだ離さない。ほらっ、ほぉ~らっ、まだ。まだよぉ~」

ガクガクと全身を揺らそうと雪絵がもがく。しかしラップ拘束がそれを赦さ
ず、動くどころかその場から数ミリ、ほんの震える程度しか動けないのだ。
「無理無理、動けないわよぉ。その為のラップ拘束だもの」
「あぁぁ~いやっ、気が狂う。あぁぁ~ひぃぃ~逝きそうぅ」
「うふふっ。来たのね、大波が。でもどうかしら? うまく波に乗れるとい
いんだけど……。ねぇ雪絵」
真弓はここで、ようやくサンドイッチから解放した。
「まさか此の期に及んで、焦らす、気……? ですか……」
「当たり前じゃない。ここからが楽しいんだから」
「そんなっ……、もうお赦しください。お願いします」
「だぁ~めっ。ここから徹底的に、じっくりと苦しめてあげる。時間を掛け
てたっぷりとね。覚悟しなさい」
そしてまたクリトリスをサンドイッチにする。
「ひぃぃ~、だめっ、だめっ、もう、もうだめですぅ~」
「漆で超敏感になったクリちゃんにこれは、堪らないわよねぇ~」
「ひぃぃ~、逝くっ、逝くぅぅ~」
「だぁ~めっ、逝かさないわよぉ~。あなたの絶頂のギリギリを見切るなん
て簡単。あぁーまた逝きそうになってきた。もう手に取るようにわかるわ」
「あぁ~、逝かせて、逝かせて、お願いします、せめて逝かせてください」
「だめよっ、これ以上でも以下でもない。ずぅ~っと現状維持。だからあな
たは逝きそうで逝けない、生殺しがずぅ~っと続くの」
「いやっ、生殺しなんていやよぉ。この漆を、漆を何とかしてくださいぃ」
「安心しなさい、この薬の中和剤はここにあるから。これを使えば浸透した
成分もあっという間に中和されて、痒みが治るはずよ」
「じゃ、それで……」
「と言っても、当分使う気は無いけどねぇ~。うふふふっ」
「あぁぁ、そんなっ……」
「さぁ、続けるわよ。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ、ほぉ~ら堪らない」
「ひぃっ、ひぃっ、ひぃぃぃ~、あぁぁもうホントに、ホントにお赦しを、
あぁぁ~逝くっ、逝くっ、逝く逝く逝くぅぅ~」
絶頂寸前の全身が、その快感にブルブルと震える。しかしそれは……。
「ほぉ~らっ、逝けない。また逝けなかったわねぇ~、婦長さん」
「いやぁ、いやいやいやぁぁ~、逝かせて、逝かせてぇぇ~」
「これがね、何回も何回も続くの。あと何十回も繰り返されるのよ」
「いやよっ、そんなのいやっ、もういい加減に逝かせてください」
「うふふっ、さぁ、どうかしらぁ?」
「あぁまた逝きそう、あぁ逝くっ、逝く逝くっ、逝くぅぅ~」
「ここまで来て逝けない。辛わねぇ~。ほらっ、またここでじっくりじっく
り……、ほぉ~らっ、ほぉ~らっまた逝けない。可哀想な婦長さん」

雪絵の全身は紅潮し、しっとりと汗をかいている。顔に掛かるほつれ毛も、
汗でこみ神に張り付いていた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土