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あなたの燃える手で

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白い魔女 6

10
雪絵の剥き出しになったクリトリスに、真弓の摘んだローターが近づいた。
おま◯こには、電マがヘッド部を突っ込んだままぶら下がっている。
ローターと電マのスイッチはまだ入っていない。

「この腫れ上がったクリちゃんを、ローターで責めてみましょうね」
「いやっ、いやです……」
「あらっ、どうしてぇ? もしかしたら、ローターの振動で痒みが解消する
かもよぉ……。それとももっと痒くなるかしら。うっふふふっ……」
「そっ、そんなの……、ホントにお赦しください」
「だめよ」
真弓はまず右手のローターのスイッチ入れ、クリまであと1センチのところ
まで近づけた。そして左手で電マを握り、それを下へと押し下げた。
おま◯こにヘッド部を突っ込んでいる電マは、そのヘッド部が中からクリト
リスを押し上げることになり、クリトリスがローターに近づく。そうしてお
いて電マのスイッチを入れた。
「あぁぁ~、ひぃぃ~」
「ふふふっ、そして今度は中から押し上げる……、っと」
真弓は電マに角度がついたところで、今度は直接クリトリスを押し上げた。
クリトリスは更にローターに近づき、その距離はもう2~3ミリだ。
真弓がローターのコードを摘み直すと、その動きだけでローターはクリトリ
スに接触した。
「あぁぁ~、ひぃぃ~」
「あらあら、これだけでそんなにぃ?」
「だって今は、普通の状態じゃ……」
「そうよね。剥き出してかぶれてるんだもんねぇ」
「そうよ。今更そんなこと……」
「でもね、だ・か・ら・よ。だ・か・ら……。ほらっ」
赤くかぶれたクリトリスに、紫のローターがキスをするように触れた。
「ひぃぃ~、お赦しください、お赦しを~」
「だぁ~めっ、赦さなぁ~い。中からも、ほぉ~らっ」
更に中から電マを押し上げる。
「ひぃぃ~、ひぃぃぃ~、だめっ、もうだめっ、もうだめっ、ひぃぃ~」
「普通の状態じゃないクリちゃんを責めるって最高ねぇ、クセになりそう」

真弓は右手でローターの本体を持つと、左手の電マをまた押し上げた。
「ほぉ~らっ、盛り上がった。気持ちいいでしょう」
電マの強さは雪絵の一番感じる強さだ。
「そして上からローターを、お・し・つ・け・る。ほらっ、サンドイッチ」
「ひぃぃ~だめぇ~、こんなのだめっ、だめよぉ~」
「なにがだめなの? 痒くて気持ちよくて、ホントは気持ちいいクセに」
「あぁいやっ、こんなの、こんなのだめぇ~、あぁぁ~オカシクなるわぁ」
「いいわよ、オカシクなりなさい。オカシクなってもやめないから」
「ひぃぃ~、ひぃぃぃ~、あぁぁぁぁ~だめっ、もうだめぇぇぇ~」

真弓はチョンチョンと、ローターを離しては付け離しては付けを繰り返す。
そのモールス信号のような断続的な快感は、けっして逝くことのできない絶
頂寸前の快感となって雪絵に襲い掛かった。
「かぶれて痒くてたまらないクリちゃん。こんなに真っ赤に腫れ上がって」
「やめてっ、もうやめてぇぇ~」
「ほらっいくわよ。チョン、チョンチョン。チョン、チョンチョンチョン。
チョンチョン、チョンチョン、チョンチョンチョン。チョンチョンチョン」
「あぁぁ~、だめっ、そんなのだめっ、あぁいやっ、いやよ、だめぇぇ~」

真弓は嬉々として、悪魔のモールス信号を打ち続けた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土