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あなたの燃える手で

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白い魔女 6

7
「あたしの痒くて堪らないおま◯こを、どうぞ気の済むまで、責めてくださ
い。どんなに痒くても我慢します」
それを言った瞬間。真弓は女王に、雪絵はその奴隷へと成り下がった。
「よく言えたわね。それじゃ気の済むまで、責めさせて貰うかしら? 漆で
かぶれて、痒くて堪らない雪絵ののココを……。ふふふっ」
真弓はそう言うと、クッションの上に体制を整えるように座り直した。

「お前の痒くて堪らないココをくすぐられたら、どうなるかしら……?」
「えっ? くすぐる……? って……」
「だから筆とかですぐるの。もっと痒くなって、堪らないハズよねぇ~」
「えっ、まさか……」
「そのまさかよ」
「嘘っ、そんな。お赦しください。そんなことされたら……」
「でもね、筆がないの……」
「あっ、びっくりした」
「でもね、髪の毛ならあるわ。あたしの髪が……」
「髪……、筆の代わりに……」
「そうよ。もしかしたら筆より辛いかもよ。女の髪は……。なにしろ一番弱
くて一番敏感なトコロだもんねぇ」

真弓はそう言いながら、肩より長い髪に手ぐしを通すと、その中から十本ほ
ど髪の毛を摘んだ。それは十本でも、しっかりと漆黒の輝きを保っている。
そしてその手を雪絵の股間に近づけた。
「さっ、いくわよぉ~。毛先でそぉ~っと……。ほぉ~~らっ」
真弓の艶めく黒髪。その毛先が赤く腫れ上がったソコにサワサワと触れた。
「ひっ、ひぃぃ~、だめっ、そんなのだめぇ~」
「くすぐったい? 痒い? それとも気持ちいいのかしらぁ?」
「全部、全部ですぅ~、あぁぁ~いやぁ、こんなの、こんなの堪えられるわ
けない。あぁだめっ、やめてっ、やめてぇぇ~」
「やめて? やめてじゃないわよねぇ~? 奴隷には奴隷の言い方があるで
しょう」
そう言って、おま◯こに頭を突っ込んだ電マを揺らした。
「あぁ、すみません、お赦しください。どうか、どうかこの責めだけは、あ
ぁぁ~、ひぃぃ~痒い、痒くて気が狂いそうですぅ。ひぃぃ~痒いぃぃ~」
「そうそう、それでいいのよ。それにしても痒そうねぇ~、辛そうねぇ~、
なんだかさっきよりも、またかぶれたみたいねぇ」
「だから、だからもう、ひぃぃ~、ひぃぃぃ~いやぁぁぁ~」
「だめよまだ。これからじっくりと刺激するんだから。こうやってネチネチ
と責められるの、お前は大好きだものねぇ~」
「でも、でもこんな責め……、あぁぁ~ひぃぃ~、あぁいやっ、いやぁぁ」
「どんなに痒くても、気が狂っても、赦されることはないの。いつまでもい
つまでも、こうやってくすぐり続けてあげる。ずぅ~っと、ずぅ~っと」
「そ、そんなの、そんなのいやっ、絶対いやぁ~」
「諦めなさい。ラップで拘束されたお前の手足は、手術で切り落とされたも
同然。どんなに動きたくても、どんなに悔しくても、お前は無抵抗のまま何
もできないのよ」
「そんな、こんなのもう堪えられません、ひぃぃ~いやぁぁ~だめぇぇ~」
「そんなに痒いのに大人しくじっとして、いい子ねぇ。それとも動くに動け
ないのかしらぁ? うふふふっ」
「あぁ、お赦しください。もう、もうだめですぅ。あぁ痒い、痒いぃぃ~」
「うふふっ、そろそろ電マのスイッチを入れましょうか」
「えっ……?」
その一言は、雪絵をさらに地獄の深みへと連れて行く一言だった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土