ママと叔母さん
30
「どうだい? こんなおばさんと一つにつながった気分は……?」
満足そうに小春を見下ろすあやめの顔と、笑顔の小春が見つめ合った。
その小春の笑顔が、即席のストーリープレイの終わりを告げていた。
「ありがとう叔母さん。あたしのバージン奪ってくれて……」
「本当に良かったの? あたしで」
「うん、もちろん。バージン捧げるなら叔母さんにって、ずっと前から思って
たから……。だからあたしは大満足だよ」
「それならいいんだけど……。痛くなかった?」
「ちょっとね、でも大丈夫」
「そう」
「ねぇ、叔母さん。あたし、叔母さんと一緒に逝きたい」
「まぁ、小春ちゃん。バージンを奪われたのにそんなこと言って。いいわよ。
二人で気持ちよくなりましょう」
あやめは小春の獅子の拘束を解放すると、小春とクビチルを合わせ、ねっとり
と舌を絡めた。
「素敵叔母さんのキス」
「うふふっ、可愛い。それじゃ今度は、ココとココでキスしましょう」
そう言ってあやめは自分の股間を広げると、それを小春の股間へと近づけた。
小春は何のためらいもなく、自分も股間を広げ、あやめの股間を迎え入れた。
脚を互い違いに交差させ、二つの熱く濡れた股間が密着した。
「あぁぁ~ん叔母さん。これだけで気持ちいいよぉ~」
「叔母さんも気持ちいいわ。でもこうするともっと気持ちいいのよ」
あやめの腰が、リズミカルに小春の股間に押し付けられた。
四枚の花びらがヌルヌル擦れ、ネチャネチャ潰れる。敏感な肉芽が官能的なキ
スをすれば、二人の体温は溶け合って、淫らな愛液が行き来を繰り返した。
「あぁいいぃ、気持ちいいよぉ~、叔母さん」
「叔母さんも、叔母さんも気持ちいいわ、あぁ~いいぃ、あぁぁ逝く」
「あたしも逝きそう、あぁ逝きそう、あぁ叔母さぁん」
「一緒よ、一緒に逝くんでしょう、小春ちゃん」
「うん、一緒に逝きたい。叔母さんと一緒に逝きたいよぉ」
「あぁ、逝くぅ、逝くわ、小春ちゃんは……」
「逝くぅ、あぁ逝く逝くっ 叔母さんあたしもうだめ逝っちゃうぅ~」
「逝きましょう。叔母さんと一緒に」
「うん逝くっ、あぁぁ逝くっ、逝く逝くっ」
「逝くわっ、叔母さんも逝く、逝くっ、逝く逝くっ」
「逝くっ、逝く逝くっ、あぁ叔母さん逝っちゃうぅ」
「逝くっ、逝く逝くっ、あぁ小春ちゃん逝くぅぅ~」
そしてその瞬間は、二人同時に訪れた。
「あぁぁ~、あぁぁぁ~、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅ、あぁ逝くぅぅ~」
「あぁぁ~、あぁぁぁ~、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅ、あぁ逝くぅぅ~」
二つの腰は動きを止めると、糸を引きながら離れた。
「あぁー気持ちよかったぁ~」
「叔母さんも気持ちよかったわ。小春ちゃん」
「もう叔母さん最高……」
「今度はもっと……。そうだお母さんと三人で……、ねぇ、どうかしら?」
「お母さんと三人で……?」
「そう。あたしとお母さんで小春ちゃんを責めるの。二人に責められるのよ」
「うん、いいかも、すごく感じちゃいそう」
「そうでしょう。お母さんが帰ってきたら、三人で楽しみましょうね」
そして母親の椿が旅行から戻って数日後、三人は同じ夜を共にしていた。
「どうだい? こんなおばさんと一つにつながった気分は……?」
満足そうに小春を見下ろすあやめの顔と、笑顔の小春が見つめ合った。
その小春の笑顔が、即席のストーリープレイの終わりを告げていた。
「ありがとう叔母さん。あたしのバージン奪ってくれて……」
「本当に良かったの? あたしで」
「うん、もちろん。バージン捧げるなら叔母さんにって、ずっと前から思って
たから……。だからあたしは大満足だよ」
「それならいいんだけど……。痛くなかった?」
「ちょっとね、でも大丈夫」
「そう」
「ねぇ、叔母さん。あたし、叔母さんと一緒に逝きたい」
「まぁ、小春ちゃん。バージンを奪われたのにそんなこと言って。いいわよ。
二人で気持ちよくなりましょう」
あやめは小春の獅子の拘束を解放すると、小春とクビチルを合わせ、ねっとり
と舌を絡めた。
「素敵叔母さんのキス」
「うふふっ、可愛い。それじゃ今度は、ココとココでキスしましょう」
そう言ってあやめは自分の股間を広げると、それを小春の股間へと近づけた。
小春は何のためらいもなく、自分も股間を広げ、あやめの股間を迎え入れた。
脚を互い違いに交差させ、二つの熱く濡れた股間が密着した。
「あぁぁ~ん叔母さん。これだけで気持ちいいよぉ~」
「叔母さんも気持ちいいわ。でもこうするともっと気持ちいいのよ」
あやめの腰が、リズミカルに小春の股間に押し付けられた。
四枚の花びらがヌルヌル擦れ、ネチャネチャ潰れる。敏感な肉芽が官能的なキ
スをすれば、二人の体温は溶け合って、淫らな愛液が行き来を繰り返した。
「あぁいいぃ、気持ちいいよぉ~、叔母さん」
「叔母さんも、叔母さんも気持ちいいわ、あぁ~いいぃ、あぁぁ逝く」
「あたしも逝きそう、あぁ逝きそう、あぁ叔母さぁん」
「一緒よ、一緒に逝くんでしょう、小春ちゃん」
「うん、一緒に逝きたい。叔母さんと一緒に逝きたいよぉ」
「あぁ、逝くぅ、逝くわ、小春ちゃんは……」
「逝くぅ、あぁ逝く逝くっ 叔母さんあたしもうだめ逝っちゃうぅ~」
「逝きましょう。叔母さんと一緒に」
「うん逝くっ、あぁぁ逝くっ、逝く逝くっ」
「逝くわっ、叔母さんも逝く、逝くっ、逝く逝くっ」
「逝くっ、逝く逝くっ、あぁ叔母さん逝っちゃうぅ」
「逝くっ、逝く逝くっ、あぁ小春ちゃん逝くぅぅ~」
そしてその瞬間は、二人同時に訪れた。
「あぁぁ~、あぁぁぁ~、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅ、あぁ逝くぅぅ~」
「あぁぁ~、あぁぁぁ~、逝くっ、逝く逝く逝っちゃうぅ、あぁ逝くぅぅ~」
二つの腰は動きを止めると、糸を引きながら離れた。
「あぁー気持ちよかったぁ~」
「叔母さんも気持ちよかったわ。小春ちゃん」
「もう叔母さん最高……」
「今度はもっと……。そうだお母さんと三人で……、ねぇ、どうかしら?」
「お母さんと三人で……?」
「そう。あたしとお母さんで小春ちゃんを責めるの。二人に責められるのよ」
「うん、いいかも、すごく感じちゃいそう」
「そうでしょう。お母さんが帰ってきたら、三人で楽しみましょうね」
そして母親の椿が旅行から戻って数日後、三人は同じ夜を共にしていた。