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あなたの燃える手で

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ママと叔母さん

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椿が戻って数日後、三人は椿の寝室で小春を挟んで川の字になっていた。

「小春、本当にツルツルになって。バージンもお姉さんに……?」
「うん。叔母さん優しくしてくれて、とっても気持ちよかった」
「小春ちゃんとっても可愛いかったのよ。あたしに犯される役で……、ねっ」
「あらっ、そうだったのぉ? ママも小春のこと犯したかったわぁ」
椿は優しく小春を見つめた。
「ねぇ、お姉さん、今夜は二人でこの子犯しちゃおうか?」
「えっ? なに言ってるの? ママ……」
戸惑う小春をよそに、二人は素早く起き上がった。あやめは横から胸にし掛か
り、椿は開いた脚の間に陣取った。
「えっ、ちょっと叔母さん……、ホントに……、ママも、ちょっとぉ……」

三人で楽しむ……。あやめからそう聞いてはいたが。小春にとってそれは、楽
しみ半分、戸惑い半分だった。
「この間の続きよ、小春ちゃん。今夜は二人のおばさんに犯されちゃうの」
椿は小春の両脚を押さえつけ、顔を股間へと近づけた。
「あらっ、この子ったら、もう濡らしてるわ」
「もうバージンじゃないから、ママのお指で思いっきり可愛がってあげれば」
「もちろん、この子のおま◯こをじっくり堪能するつもりよ……」
一方あやめは乳首を舐め、抵抗しようとする小春の両手を封じた。
「あぁぁ~ん、そんな二人でズルイ。ねぇ、ちょっとぉ~、動けないよぉ~」
「そう、抵抗できないようにして、今夜は小春ちゃんを何度も犯してあげる」
「えっ、やだぁ、そんなのだめぇ~」
「小春、あなたはあたし達に逆らえないの。このまま大人しく犯されなさい」
「そう、あたしたちが飽きて気の済むまで、何度も何度もね」
すると椿の指が小春のおま◯こに侵入した。
「あっ、ママぁだめっ、あぁぁ~そんな奥まで、あぁ~んだめぇぇ~」
「まぁ、奥までこんなに濡らして、なんてイヤラシイ子なの。ママはこの辺が
感じるけど、小春はどうかしらぁ?」
「あぁっ、ママ。なんかソコ気持ちいい。他の場所より気持ちいいよぉ」
「ママと一緒ね。ママもココが凄く感じるのよ。ココで指をこんな風にグリグ
リして、クイックイッってすると、ほらっ、もう堪らないでしょう」
「あぁぁ~いいぃ。クイックイッって感じるぅ、ホントに堪らないよぉぉ~」
「よかったわねぇ、ママに気持ちよくしてもらえて、それじゃあたしは乳首に
爪を立てて、ほらっ、痛ぁ~くしてあげる」
「あぁっ、だめっ叔母さん。それだめぇ感じちゃうぅ。ママもソコは、クイッ
クイッはだめぇ。あぁ逝きそうぅぅ~」
「逝きそうになったら少し弱めて。そうすると、ほらっ、逝かないでしょう」
「あぁ~嘘っ、逝きそうだったのにぃ、逝かせて、逝かせてママぁ~」
「あらあらっ、小春ったら、もう逝きたくなっちゃのぉ?」
「だって、だってママのお指が気持ちいいトコロを触るから……」
「そうね。でもまだだめよ。もっとママとお姉さんを楽しませて頂戴」
「そうよ小春ちゃん。我慢したほうがもっともっと気持ちよくなれるのよ」
「でも叔母さん、あたしもう我慢できない。もう逝きたいよぉ~」
「ですって、椿」
「それでも焦らされたら? 一分も我慢できない体を、何時間もじっくりと焦
らされたら。そうしたら小春はどうなっちゃうのかしらねぇ?」
「えぇ? そんなの想像できない。でもママ、それだけは……」
「そうよねぇ、小春は焦らされる辛さを知ってるもんねぇ。でもママやってみ
たいの。逝きたくて堪らない小春を、焦らして焦らして焦らしまくりたいの」
「そんなっ、そんなの無理、無理無理無理ぃ~」
「その後の快感は、きっと毛細血管まで感じるような快感よ。きっと」
「でも、でもでもでもぉ~」
小春にのし掛かる二人は、改めて彼女の細い手足をしっかりと押さえつけた。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土