2ntブログ

あなたの燃える手で

Welcome to my blog

ママと叔母さん

29
あやめの舌先が、胸の赤い果実をチロチロと左右に揺らすと、小春の乳首はそ
の硬さをグングン増していった。
「あぁっ、だめっ……、そんなにしたら……」
「乳首がこんなに固くなって。痛いくらい勃起してるよ。敏感になってる証拠
だねぇ。その敏感になった乳首を……、噛んであげようか。ほらっ」
あやめの前歯が小春の乳首を挟み込んだ。歯はキリキリと乳首を挟み込み、十
分な痛みを与えると、今度は一転して舌で快感を与える。
「あぁっ、それっ、それなんか、感じちゃう……」
「ふふふっ、やっぱり……」
この子は確実に母親のM血を、ドMの血継いでいる。だからこそ、これから仕
込めばかなり楽しめる逸材となるだろう。
「それじゃそろそろ……」

あやめはいったんその場を離れると、再び小春の脚の間に座った。
そんなあやめの股間には、肌色のやや小ぶりなディルドが生えている。
「さぁ、それじゃバージンを貰うとしようか。おばさんのコレを入れて、何度
も何度も犯しながらねぇ……」
「えっ? やだ、やだやだ……。そんなのやだよぉ」
「んん? 好きな人に捧げたかったのかい? 残念だねぇ。お前は女に、それ
もこんなおばさんにバージンを捧げるんだよ」
「嫌ぁ、そんなの絶対嫌ぁ~」
「可愛そうだねぇ。さぁ、もう一度ツルツルになったお前のおま◯こを見せて
おくれ」
あやめは自分の腰を近づけながら、自分のほぼ真下にある小春のビラビラを大
きく拡げた。
「んん~、綺麗な色だねぇ。よく濡れてる。さぁ、お前のココはもうあたしの
ものだよ。今入れてあげるからねぇ」
あやめはディルドの先端を、拡げたソコに合わせると、腰をほんの少し押し進
めた。それでディルドの先端が少しだけ入った。
「嫌っ、嫌嫌っ、あぁ~嫌ぁぁ~」
「ふふふっ、そうだよ、泣け、泣け泣け、もっと泣いて嫌がるだよ。あたしは
その方が興奮するんだ。さぁ、入れるよ……」
するとあやめの股間のディルドが、少しづつ入ってきた。
「嫌だぁ、嫌だ嫌だ嫌だぁぁ~、お願いやめて、やめてよぉ~」
「そうそう、そうやってもっとお泣き……。ゆっくりと入れてあげるから」
ゆっくりと言ったその速度は、本当にナメクジのように遅い。
「嫌っ、なによこれ、ひと思いにトドメを刺して」
「そうはいかないよ。少しづつ少しづつ、お前のバージンを奪っていくんだ。
時間はいくらでもあるんだからねぇ……。ほらっ、ほらっ、ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~、嫌っ、嫌ぁ~。あぁぁ~だめっ、やめてっ、入れないでぇ~」
「痛いかい? それとも気持ちいいのかい? ふふふっ、ほぉ~らっ、まだま
だ。奥までしっかり入れてあげるからねぇ。奥の奥まで……」

あやめはディルドが入るにつれ両足を後ろに伸ばし、腰の一点に体重が掛かる
かのように、腰を突き出していく。
当然小春はバタバタと抵抗を見せるが、そんな彼女の両手両足を押さえつけ、
るようにあやめの手足が反応する。その上でディルドだけは静かにゆっくりと
小春の中に沈んでいった。
そしてディルドは、その全てを小春の中に埋没させた。
「ほぉ~らっ、一つになったよ。一つに繋がった。どうだい? こんなおばさ
んと一つにつながった気分は……?」
あやめは満足そうに、小春を見下ろした。

Comments 0

Leave a reply

About this site
女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
About me
誠に恐縮ですが、不適切と思われるコメント・トラックバック、または商業サイトは、削除させていただくことがあります。

更新日:日・水・土