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あなたの燃える手で

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ママと叔母さん

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「えっ? レイプ……?」
「そう。小春ちゃんをベッドに縛り付けたまま、バージンを奪いながらじっく
り犯してあげる」
「なんか素敵。あたし叔母さんになら……。いいよ」
「ありがとう。それじゃ、小春ちゃんのバージン、いただくわね」
「うん」
「それじゃ今から小春ちゃんは、叔母さんに捕まった可愛い女の子よ。知らな
い部屋で手足を縛られて動けないようにされて、そのまま犯されちゃうの」
「うん。なんかイイ感じ……。それで」
「小春ちゃんは絶対犯されたくないの。でも抵抗できない。結局叔母さんの好
き勝手にされて。最後はなんでもいうことを聞く奴隷になるの」
「うん、わかった」

なにもこんなごっこ遊びの延長のような設定を設けて……、とも思う。
でもどうせなら楽しみたいではないか。それはバージンを失う小春にとって
も、そして何より自分にとっても、決して悪いことではないと思う。

「さぁ、それじゃ始めるわよ。いい?」
「うん。いいよ」
するとあやめは、ベッドに縛られた小春の上に馬乗りになり、上半身を倒す
と、両手で彼女の手首を掴んだ。二人の顔と顔が接近し、あやめの髪が小春の
顔に掛かり、鼻と鼻はすでに触れ合って、二つの唇が触れ合うまで、もう1セ
ンチもなかった。
「本当に可愛い子だねぇ、こんな可愛い子を捕まえたのは久しぶりだよ」
「誰? 誰よおばさん。ここは何処なの?」
「ここはあたしの部屋。誰も来ないあたしとお前だけの部屋だよ」
あやめの唇が、吸血鬼のように小春の首筋に触れた。
「それになによこれ、どうして縛られてるの? それも裸で……」
小春はベッドの脚に繋がれた、自分の四肢をバタバタと動かした。
「いいんだよ、それで。抵抗できないように縛り付けたんだから」
生暖かい舌はねっとりと首筋を上下し、耳たぶを甘噛みする。
「嫌っ、やめてっ、やめてよ」
「そうそう、そうだよ。もっと嫌がって」
あやめは小春が嫌がるように、今度は顔を舐め始めた。
「嫌ぁぁ~、気持ち悪いぃ~」
「お前はこれからあたしに犯されるんだよ」
「えっ……? だってあたしバージン……、なのに……」
「そう。そのバージンはあたしが貰ってあげるよ。嬉しいだろう?」
「い嫌っ、嫌よ。そんなの絶対嫌っ」
「そうやってもっと嫌がっておくれ。あたしはねぇ、嫌がる女を犯すのが大好
きなのさ」
舌は頬を舐め、眉間を舐めあげ鼻をしゃぶった。
「嫌っ、嫌ぁぁ~、やめてっ、やめてよぉ~」
「たっぷり時間を掛けて犯してあげようねぇ。女は射精がないから、何度も何
度も何十回も、キリが無い程犯してあげられるんだよ」
あやめの唇は顔から首を下り、胸の膨らみへと移っていく。
「な、なに言ってるの……? 狂ってる。狂ってるわ」
「そうかい? でもすぐ気持ちよくなるさ……」
舌は胸を這い上り、桃色の乳輪にたどり着いた。
「なにしろ、女の体は女が一番よく知ってるんだから。そうだろう?」
そして乳輪の真ん中の、赤い果実を舌先でチロチロと左右に揺らした。
「あぁっ、だめっ……、そんなにしたら……」
小春の乳首は、あやめの舌でその硬さをさらに増していった。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土