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あなたの燃える手で

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ママと叔母さん

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筆の毛先の感触。それはまるで数十匹のアリが歩いていうような感覚だった。
そんな数十匹のアリが、剃ったばかりの小春の毛穴を歩いているのだ。

「ひぃっ、いやっ、だめぇぇぇ~。チョット、チョット待って叔母さん」
「予想以上の反応ねぇ。叔母さん嬉しいわぁ」
「あぁだめっ、だめっ、お願い、チョット待って、チョット待ってぇ~」
「どうしたのぉ。くすぐったいの? それとも気持ちいい? どっちにして
も、このままネチネチじっくりと虐めてあげる」
「あぁぁ~だめっ、なんか、なんか変な感じぃ~」
「うふふっ、剃ったばかりの毛穴を、この毛先でそぉ~っと。そぉ~っとよぉ
~、ほぉ~らっ」
「ひぃ~、ひぃぃ~、だめっ。もうだめっ、我慢できないぃ~」
「まだよ、まだまだ。ほらっ、ほらほらっ。今度は真ん中。この割れ目の上
を、下から上にそぉ~とゆっくり……、ほぉ~らっ、どう?」
「いやっ、いやぁぁ~、そんなのだめぇ~」
「敏感なところを筆で責められて、堪らないでしょう。好きこそ物の上手なれ
ってやつかしら。あたしはこうやって責めるのが大好きで得意なの……」
「もう、もうわかったから、だから……」
「嬉しいわぁ、小春ちゃんがこんなに感じてくれて……。ほらっ、今度はビラ
ビラを開いて中を……」
「えっ、そんなっ、あぁいやっ、いやっ、あぁぁいやぁぁ~」
「まぁ、すごい濡れ方じゃないの。感じてたのねぇ。いいのよぉ、もっともっ
と責めてあげるから、もっともっと濡らして。今度はクリちゃんよ」
「いやっ、だめっ、そこは、そこだけはぁ~」
「 "そこだけはぁ~" よねぇ。効くわよ、ここは……。まずは皮を剥いてぇ」
「いやぁぁ~」
「戻らないように抑えて……」
「いやっ、いやっ、だめよぉ」
「剥き出しになったクリちゃんを、筆先でそぉ~っと……、ほぉ~らっ」
数十匹のアリたちが、剥き出しの肉芽を歩き始めた。
「ひぃぃ~、あぁだめっ、感じる、感じる、あぁいいぃぃ~」
「あらあらっ、もう逝っちゃいそうじゃないの。ほぉ~らっ、ほぉ~らっ」

強く荒々しい強制的な責めよりも、その柔らかで優しい刺激が、逆に敏感な身
体を絶頂へと運び上げていく。
「ほらっ。ほらっここ、ここを徹底的に……。んん~優しく優しく……」
「あぁっ、ひぃぃ~だめっ、だめぇぇ~、もうだめぇぇ~、あぁ逝くぅぅ~」
「んん? 堪えられない? でもまだよ。まだまだ。こうやってじっくりじっ
くり……。これは堪らないわねぇ~、ほぉ~らっ」
「ひぃぃ~だめっ、お願い、お願い、もうだめっ、もうだめ逝っちゃうぅ~」
「だめよぉ、逝かせない。このまま生殺し。ずぅ~っとずぅ~っと」
「いやっ、そんなのいやぁ~。逝かせてっ、逝かせてよぉ~」
「だぁ~めっ。これに堪えたほうが、もっと気持ちいいのよぉ。叔母さん小春
ちゃんをもっともっと気持ちよくしてあげたいの。だから、時間を掛けてたっ
ぷり焦らして、それから逝かせてあげる」
「そんなのいいからもう逝かせてぇぇ~、あぁ逝くっ、逝くっ……」
「だめだめっ、逝かせない。絶対逝かせない……。ほぉ~らっ、このバラけた
筆の穂先がチクチクして、もどかしいでしょう」
「わかってるなら、逝かせてよぉ」
すると筆の動きがピタリと止まった。

「それじゃ叔母さん、小春ちゃんをレイプしちゃおうかなぁ」
「えっ? レイプ……?」 
「そう。小春ちゃんは叔母さんにレイプされて、バージンも奪われるの」
「それ、なんかいいかも……」
「そうでしょう。手足を縛られて抵抗できない小春ちゃんの、バージンを奪い
ながらじっくり犯してあげる」
見つめあった二人の視線が、妖しく絡み合った。

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女が女をじっくりと、生殺しのまま犯していく。その責めに喘ぎ仰け反る体。それは終わり無き苦痛と快楽の序曲。     
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更新日:日・水・土